参議員選挙後に史上最強の内閣を

久しぶりに　室住光さんの史上最強の内閣を読み直した。 海の向こうでは、トランプは日本の明治維新にも匹敵する大改革を行おうとしている。ユルフンの軍隊も戦える軍隊に変更。神に背くLGBT法も廃止。CIA,.FBIも統合し再構築。CIAとNASAの恥部を暴いてロシアに亡命していたスパイ容疑の濡れ衣スノーデンをアメリカに召喚。全て強いアメリカに戻る為の施策開始になる。　日本にトランプ黒船が襲来真近かだ。元寇中国共産党は既に浸透中。

一方、安倍元総理が日本の本来の自立を求めて始めた施策を、逆戻りさせたバイデンポチATM岸田元総理。そして岸田ポチ媚中石破総理は既に何時使い捨てられるかのダッチロール状態。国民は覚醒した。政治家もマスコミも真面な比率は精々2割しかいない事を知った。2割の国と国民の幸せを思う普通の政治家が居る事を。6割の利権チューチューのみの当選だけが目標の日和見政治屋達。そして奸計と賄賂で超腹黒な悪党政治屋が2割も居る事を。

マスコミも報道権力と電波法に胡坐をかいて、ジャニーズ事件や中井もみ消し事件等々、奸計、賄賂に塗れスキャンダル潰しと偏向報道を平気で行って来た。全ての民放テレビ局は公共放送を出汁にした怪しげなテレビショッピングの垂れ流し。NHKは無駄な経費の垂れ流しで受信料ゴッツアン状態継続中。まだ真面なのはテレビ東京位。偏向左翼報道専門TBS、セクハラ揉消し権利侵害フジ、老醜故ナベツネ日テレ、反日朝日とキャラが立つ役者揃い。

2割の真面な政治家、政党が糾合して来る参議員選挙こそ売国利権政党グループに地滑り勝利して『史上最強内閣』を作る日本再生のラストチャンスだ。既存政党の団結名は『大幅減税コンソーシアム』で良いだろう。国民の現在の担税率50％から30年前の35％に引き下げる公約を掲げればいい。自民、公明、立民、維新は全てご法度だ。中国建築利権が浸み込んだ売国政党は全て参画禁止だ。最強内閣の布陣には官民そろえて以下の面々が浮かぶ。

戦後は阪急小林一三さんも内閣に名前を連ねた。究極の最強内閣を作ろう。
総理大臣　　　河村たかし　自ら給与削減実績　　　　減税日本元党首
外務大臣　　　高市早苗　安倍ネットワーク継承　　　次期総理含み
財務大臣　　　玉木雄一郎　手取りを増やす　　　　　脇の甘さが弱点
総務大臣　　　青山繁晴　放送法に則り大粛清改革　　日本のヴァンス
防衛大臣　　　神谷宗幣　若者の国防意識を鼓舞　　　糞度胸在り
政府効率化省　石丸伸二　選挙制度改革と行政効率化　日本のイーロン
幹事長　　　　立花孝志　総理の口下手を上手く補正　最強スポークスマン
厚生労働大臣　浜田　聡　医師会に偏った弊害撤去　　知的論理性
文部科学大臣　山本太郎　奨学金無償化を図ってくれ　大馬鹿だが面白い
経済産業大臣　柳井　正　中国に入れ込み撤退した　　ユニクロCEO
農林水産大臣　正垣泰彦　農協利権にメスと値下げ　　サイゼリア創業者
沖縄北方相　　榛葉賀津也　今後急がれる国防に備え　最強トーク

トランプに倣って戦後日本のレジームから安倍晋三の夢に向かって完全に脱皮しよう。明治維新位の大ナタを振るわないと日本の再生はない。行政改革は廃藩置県並に行い道州制の採用だ。時代に合わせて究極の行政改革を行おう。国会・地方議員数と経費給与半減。高市早苗さんではないが『日本をもう一度てっぺんに』しよう。まず老獪河村たかしでトランプに目くらまし。そして正攻法で高市総理と愛子次期天皇で日本は盤石な世界一優れた国家に再生できる。是非『史上最強の内閣』を作ろう。勿論現政権は2軍落ちだ。