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武漢ウイルス研究所から2019年12月に漏洩したコロナウイルスが世界を席巻して5年目になろうとしている。このコロナ災禍で最も被害を受けたのは中国で最大の加害者も中国だ。情報捏造の常習犯である中国は初期対応をズルしてコロナが世界に一気に拡がり情報は無いが1000万人以上は中国で〇亡。

アメリカではファウチ博士の指導のもと比較的抑えられたが100万人〇亡。清潔好きの我が日本では尾身茂医師の適切なアドバイスで10万人強の〇亡。
儲かったのは、数年間の試験投与をせずに、急遽使用開始されたアメリカのファイザー、モデルナ、イギリスのアストラゼネカのワクチン製造会社だ。

ここにもトランプの功績?足跡がある。日本では厚生省も自民党厚生族もコロナワクチンが試験投与なく流通して、爾後、後遺症や薬事訴訟が起こる事を恐れて日本産のコロナ対応ワクチンが結局、認可されなかった。しかしトランプの鶴の一声で試験投与無しのワクチンを認可して大惨事を抑えた。

これからワクチンの様々な後遺症が出てくる可能性がある。反トランプでワクチン接種反対運動をしていたロバートケネデイJRをアメリカの厚生大臣に任命も、まさに、この見切り発車投与をしたワクチン後遺症対策にある。日本で様々な医師が今後のワクチン投与に否定的な意見を述べている理由だ。

九州の結婚式場王手アルカイダが破産申請した。これもコロナ禍の影響だ。僕達殆どの飲食業も政府の発表に従い、営業自粛し補助金を頂戴して何とかコロナ禍を生き延びたが結果としてお客様の足が遠のき経営が苦しくなった。コロナ渦は未来を先取りしたと言うが健全な飲食店が苦しんでいる。

意味の無い派手婚をしてボッタくり経営して来た結婚式場は不必要だろう。
アル中を助長する様な、深夜から朝までのボッタくり居酒屋も不必要だ。
騙しの手口が横行する不健全なホストクラブやキャバクラも無い方が良い。
しかし、庶民が触れ合いを求める街の小型レストランは存続させるべきだ。

コロナが始まった頃に、クワンチャイに馴染みの厚生省の技官が来店された。『コロナは数年続く。政府は後期高齢者の高額医療費が増えているのでコロナで老人人口が減少するのを期待しているかもしれない』と仰った。確かにそうだ。コロナで多くの老人が逝去したが、まだまだ人口構成は歪だ。

コロナで人と人の触れ合いは減少した。リモートでの会議が増え、飲食店での触れ合いを減らすために味気ないデリバリーが増えた。親族見舞いに病院に行く時間も減った。無味乾燥な世の中、監視社会が馬鹿中国をリーダーに助長されつつある。だからこそ『触れ合い』『馴染み』の飲食店が必要だ。

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