ひとのこころを感じて生きたい。。。
そのひとの辛さは
外側からはなかなかわからない。。。
なんの悩みもないように見える
明るい笑顔のひとにも
ほんとは何かしら
悲しいことがあるのかも知れない。。。
他のひとにはわかならい
こころの辛さを抱えているのかも知れない。。。
こころの中では
泣いているのかも知れない。。。
それを周りに気づかれないように
必死で踏ん張っているのかも知れない。。。
みんなに心配掛けたくないからと
ひとりきりで耐えているのかも知れない。。。
ひとのこころは外側だけではわからない
まだ乗り越えていないうちは
語れないこともあるから。。。
いつもと違って元気がない時も
逆にカラ元気な時にも
そんな時は
そっとやさしく見守ってあげたい。。。
そんな時に
すべてはわかりきれなくても
そのひとの気持ちを
ほんの少しでも
察して行けるようなひとでありたい。。。
ひとの痛みを
こころに感じて
何かしら
こころを掛けて行けるといいな。。。
何かしているようで
ほんとうは
自分の中の痛みを
癒やしてもらっているのかも知れない。。。
こころに大切な
何かをもらってる。。。
表面的なことの奥にある
ひとのこころを感じて生きたい。。。
ひとのこころのそれぞれの時を
そっとやわらかく待ってあげたい。。。