カメラの進化と感性の退化?
ますます素晴らしいカメラが生まれてますね。
見える世界を捉える技術から、見えない世界を捉える衝撃へ...
しかし、ありがたい技術が、感性を劣化させたりはしないんだろうか?
感じる(感性)>見る>捉える(技術)
感じられないものは見えない。見えないものは撮れない(捉えられない...まぐれは省く)見えたもの(見えている世界のレイヤーも人それぞれ)を撮る(捉える)のが写真技術、クリエイターの感性だったのは過去の話なのか
もちろん技術の進化が悪い訳ではなく、使用する自身の意識がより問われているんだと感じています。
カメラの進化を使いこなして次へのイメージの扉を開けつつ、感性を鈍化させない工夫あったら教えて欲しいです。マジで...笑
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ありがとうございます。NIPPON-JIN projectなど各種プロジェクト制作に使用させて頂きます。