頼ることと甘えることの境界線
私自身
これまでの人生に甘えがあったこと
それは今でもある
自立したいと願っていたけれど
逆の方に進んでいたことにも気づかなかった
けれどこの「気付き」が大事
そもそもどこから甘えで
どこまでが頼っていいのか?
などと考え出したら止まらない
思考とは人を翻弄する
知らないことを知って
わかっても
それができなければ知らないことと同じように
甘えと頼ることも
今感じるままに動くしかない
そこで
甘えだった、頼ってよかったんだと
自分の感覚を知っていくしかない
それは誰かが決めるものではないから
だから繰り返している
自分の感情を知るんだ
それが指標になる
人には気付きのタイミングもあるから
焦ることはないけれど
私のように落ちるところまで
落ちて気付いても
その先でも
素直に頼ることができないほどに
自分という見つけてきた「我」は強いもの
その後に「甘えのゾーン」にも入るw
揺れながら自分の「軸」を
身につけていこう
わかっているようで
自分のことはわかっていない
魂の成長を楽しもう🫶
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