見出し画像

年末年始JOURNAL|感謝リスト

こちらのnoteは手帳やノートを使って自分らしく年末の振り返りと新年の抱負のガイドとなる年末年始JOURNALに含まれています。
マガジン内の「はじめに」をまずお読みください。

私が毎月書いている感謝リスト10

2023年は毎日書いていましたが、2024年は縮小し、月初と月末の2回に落ち着いています。

毎日書くことは、まるで感謝の筋トレ

続けていくうちに自然と感謝脳が鍛えられ、どんな日でも感謝を見つける力がついてきました。

2024年は回数を減らしたものの、感謝リストを続けることができています。

感謝リスト10を1年の総まとめとして書くことで、1年を振り返る大きな指標になります。

感謝リストを続けることで得られたこと

感謝リストを続けると、当たり前のことへの感謝を感じられるようになりました。

つい足りないものに目を向けがちですが、感謝を習慣にすると、すでにあるものに意識が向くようになります。

たとえば、予定を問題なくこなせることについて、
「家族全員が元気でいることに感謝」
という見方をすることができます。

感謝を書くことは、目の前の現実をポジティブに受け取る力が育つのです。


こんな方へおすすめ

✅ 1年を感謝と共に振り返り、次の1年を前向きな気持ちで過ごしたい方
✅ つい「足りないもの」に目を向けがちな方
✅ 感謝リストを書いたことはあるけれど、継続できなかった方
✅ 何を書けばいいの?と感謝リストがうまく書けない方
✅ バランスよく感謝を見つける方法を知りたい方

なんとなく感謝リストを書いていたけど、もっと効果的な書き方を知りたい!
いつも目標ばかり考えて、振り返りができていなかった!

そんな方に向けて、より実践しやすく、効果を感じられる感謝リストの書き方をお伝えします。


ここから先は

1,046字
この記事のみ ¥ 150

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?