音読三昧の日
先週は珍しく音読のレッスンがありませんでした。
代わりに?中山康直さんの講演に行き、かなりの影響を受けました。
このタイミングで封印していた和書読書も復活、その内容がなぜか過去と今の自分の興味と合って、まるで本来の自分に戻った気分です。
過去の興味は星空、歴史、役小角、神話など。今の興味はマヤ暦。
とってもワクワクします。
急にすべてを吸収するのは難しいですが、古代史について本を読んでいると、何かわかりそうな気がします。そこに絡んでいそうなのは、「音」、響きも大いに関係がありそうな気がします。
今日は午後に3レッスンありました。
テキストを用いた通常レッスン2コマと竹取物語に特化したレッスン。
どれも真剣に一音一音と向き合いました。
結果、眠い!
抗いがたい眠気と疲労感にさいなまれ、負ける寸前です。
ずっと真夜中就寝が続いているけど、今日は早く寝よう。
先週はなかったレッスンが今週できてよかった。明日も音読基礎講座の予約がさっき入りました。
古代史のことを本で読んで知るのも最高ですが、音読は古代史の一部であり、リアル。
カタカムナ音読をしているからこそわかる古代史、古代史に触れているからこそ活きる音読。うまく相互作用しそう。
明日も何か気づくかな。本を開く時間があるかな。
音読でどんなことが起こるかな。
毎日楽しくて幸せだあ。
よかった、ありがとう。