ゆっくり楽しく生きたい。
今日は気持ちよい風が吹く一日だった。
排水溝の掃除して、
洗濯して、
下宿の掃除。
掃除のハシゴ。
そしてゆっくり、好きな小説を読む。
わたしの中で罪悪感がぷつぷつ湧いてくる。
こんなことしてていいのかな。
頑張らなくていいのかな。
このままじゃわたし、ダメになっちゃうんじゃないのかな。
飽くなき罪悪感たちの声。
だいたいわたしは、暇になったときに手持無沙汰で自分を叩き出す。
自傷的なこと考えだす。
なんか、、、
暇を埋めるために病気引っ張り出して来ているような感じ。
ゆっくりしたいんだけど、元気なら働けって思考になる。
病気してるとバランスが取れる。
体調悪いなら仕方ないねって。
でもそれだと、元気な自分にどきんとする。
ゲッ。また戦場に行かなあかんの?!って思うと死にたくなる。
本当はそんなこと思わずに、ゆっくり楽しく生きていきたい。
その気持ちの味方でいようと思う。
時には罪悪感を持ちながら、
のんびり過ごしていて気が付いたこと。
わたしは、自分を楽しませる引き出しが少ない。
楽しいことにエネルギーを注ぐことが下手くそー。
好きなことへの集中力、カスカスやん。
退屈してるわたしに対して、何もできない。
楽しませてあげたいのに~!!
なんか悔しい。
くそーーーー。
気が付いたら暇になってわたしが自傷的なこと考え出してます。
働きに行ったら、暇問題は解決するかもしれない。
でも、その気がないから仕方がない。
無力感や、しんどいに負けてる場合じゃないよ。
もちろんそんな時もあってもいい。
でも、そこに留まることが望みじゃいよね。
自分に言いたい。
好きなことやったらいいよ。
負い目なんか感じなくていい。
わたしが何とかするから、自由にしたらいい。
すごい人にならなくていいし、
えらい人にならなくていい。
ただ、自分の「こうしたい」を信じて、ゆっくり楽しく生きればいいよ。
ゆっくりするのはいい感じにできている気がするから、
楽しくなること研究しよう。
わたしを楽しませるのは、わたしの仕事。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?