大晦日、つたない記事になったけど許してね
こんにちは。
じゅんじです。
今日は大晦日ですね。
今年最後の記事になります。
みなさん僕の記事を読んでくれて本当にありがとうございます。
とりあえず2024年もこの投稿を続けれたことが
大きな成功として自分を褒めてやりたいなと思います。
今年の最後の日は新しいファームづくりのために
土木作業で今年を締めました。
たくさんのことがあったけど
毎年毎年やることが変わって何をしているかわかない
そんな自分の人生が好きです。
去年の今頃はどんなこと思っていたのかなーーと
2023年12月31日の自分の記事を先ほど読みました。
当時の記事では2つのポイントに触れていたため、
当時を振り返り今の自分との変化について考えていきます。
年末年始の鬱っぽさ
毎年の年末年始は鬱っぽさを感じる年でした。
1年前の記事にも書いていたんですが
年末年始の明るいイメージに
自分が取りこぼされているように感じいました。
僕の毎年の大晦日は1人で年越しをして
深夜1時ごろに近所に住む10年続く高校からの友人と
近所のうどんチェーン店に行って夜中にお酒を飲んで帰る。
今年の年越しは特に物理的に誰かを過ごすわけでもないけど
毎年にくる鬱っぽさはありません。
今はシェアハウスのリビングで
1人でカチカチとこの記事を書いています。
やっぱりこの一年、浜松市に住んで
たくさんの出会いや経験をさせてもらって
そんな一年を振り返りながら今日は年越しを迎えます。
鬱っぽくならなくてよかった。
パレスチナ
もう一つ内容に触れていたことがパレスチナのこと。
2023年10月7日にパレスチナがイスラL からの大規模な攻撃が開始され
多くの人々が犠牲になりました。
一年前の記事ではそのことがあって
どうしてもハッピーな気持ちで年を越すことができなかった。
それは今も変わりません。
さっさと攻撃をやめてほしいと思っています。
2024年は停戦を呼びかける活動を継続的に行いました。
しかし事態は良くなりません。
2023年10月7日からずっっと今も
攻撃に恐れて僕たちが想像できないギリギリの精神状態と
体力で生きているんです。
そして今も殺されている人がいます。
僕たちは無関係ではありません。
無関心であることは
ナイフを刺していることと同じになります。
年末年始はパレスチナで起きていることに
少しは触れてほしいと思っています。
2024年の最後の記事
と、あまりまとまりのない記事になりましたが
こんな感じで2024年の記事を締めたいとおもいます。
この記事を書く中でたくさんの発見と喜びがあったな。
出会いもあったり、学びもあり、失敗もありで
2024年もこの記事を書き続けられて改めてよかった。
そして読んでくれたみなさんありがとう！
また明日から記事を書くので
今日はこの辺でおわります！
つたない記事になったけど、これからも書くので許してください！
良いお年を！
僕はこれからお風呂に入って
ビールを飲みまーす！
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