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新ブログ紹介、人生紹介、人生目標(=海外で日本音楽ライブハウス兼映画館の経営)
生きててよかったと実感する一日でしたが、そんな本日から新しく、ここnoteとは違うところでブログ始めました。「じゅんちの海外でイロイロ!」といいます。といっても本日は(他人にはさぞ寒いであろう)自己紹介ページだけですが。
ブログは以前からこちらのnoteでちょくちょく書かせて頂いておりましたが、今回からはお金を稼ぐためWordPressで書きます。でも収益源となる広告がまだ入れられない。10記事
『外国人に対するライブハウスのUX改善→日本のバンドが海外に出やすくなる』説を世間にブワっと浮上させたい
僕が日本に帰ったらやりたいことの軸の一つが以下でございます。
日本のライブハウスの外国人に対する UX改善(オンラインもオフラインも)
↓
外国人が割と小さいライブハウスにも来る
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もっと色んなバンドさんアーティストさんを知ってもらえる
↓
海外に日本音楽への興味人口が増える(日本音楽への熱を持ち帰って各国に広めて貰うくらいの感じ)
↓
日本のバンドさんアーティストさんが海外に
皆が履歴書公開したら面白いと思うから自分の公開してみた Vol.1 #履歴書公開 #FestivalLife
タイトル通りですが、皆さん仕事に応募するときに履歴書送りますよね。で、履歴書を公開し合ったら社会的に面白いことになるんじゃないかなと自分で勝手に思ったので自分のを勝手に公開してみます。
公開するとこうなる
↓
1.その人個人のやりたいこと、考え方、生き方が分かる。
2.どんな仕事にどんな人が応募してるのか分かる。
3.公開された履歴書は正直である可能性が高くなる。
4.応募された組織と
究極の目標:映画館兼ライブハウスの経営
面白い且つすごい。こんな人と働きたい。↓
常識破りの成功 映画館に革命を 立川シネマシティ「極上爆音上映」の野心
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/355/355161/
僕、元々は映画館兼ライブハウスを(当時はフィンランドを狙ってたんだけど)経営したかったがために映画専門大学院大学っていうよく分かんない学校に行ったんですよね。それを妥協させていってそれ
日本語x日本人は通訳者にとってキビしいな、という話。
通訳者にとって、日本語から西洋言語(英語含め。他の言語体系のは分からない)に訳すのってすごい難しいと思うんだよね。
僕は仕事でもプライベートでも、果ては自分の結婚式でも通訳したことあるんだけど、英語から日本語は別にそんなに問題なく通訳できる(ことが多い)んだけど、日本語から英語はかなりキツいことが多い。
ていうのは、文脈の組み立て方だったり文章の接続の仕方っていう問題もあるんだろうけど、それよ
<日本音楽を海外に>
初めまして、田中純一です。
ドイツで起業し、日本音楽アーティストに関する映画をお借りしたり作ったりして、今までドイツとポーランドでJapanese Music Film Festival を開催してきました。簡単に言うと、映画祭(プラスSkypeでリアルタイムにアーティストと話せる)という形での日本音楽イベント in ヨーロッパです。
以下、最後のポーランドのイベントの記事です。
http:
ヨーロッパで日本音楽映画祭起業、失敗。日本帰ってやりたいのはその変形。
以前から書いていましたが、僕は、ドイツで起業して、ドイツとポーランドでイベントやりました。日本音楽の映画祭です。イベント名は『Japanese Music Festival in ○○(街名)』です。まだもう一回あるんですが、利益追求型事業としてはもう失敗は確定しました。その最後のイベントは次に考えていることの実験として、無料イベントにしようと目論んでいます。そのあたり詳しくはまたの機会に書きたい
もっとみる音楽まわりの柔軟な売り方。~アイドルは売り方の幅が広いけどアーティストはどうなのかな編~
新しいアイドルグループの「週末モデル」さんの売り方が面白い。
面白い。↓
http://drawbooksandrecords.com/weekendmodel/
こういう面白い売り方できるのはアイドルとかビジュアル系に多いイメージがある。いわゆる「軟派」な世間イメージがあると柔軟な売り方がしやすいのかな。中にはお金に一直線なのもあって世間受けが宜しくないのがあったりするけど、世間受けしない
Google様はまだ殺せていない
全然まだまだだよね。>>『(Google翻訳アプリのせいで)印刷物とか、レベルの低い通訳さんとかは、ほぼほぼ駆逐されていくだろう。』http://blogos.com/article/103629/
"Desert is not need because full of stomach." とか大概の人には分かってもらえるだろうけど、言語に融通利かない人には「?? (´д`)」的な反応されるかも
日本のライブハウスの伸び代
日本の音楽を海外に持ち出せる余地と同様に、というかそれ以上に、日本国内のライブハウスの問題点、というか伸び代はまだまだいっぱいあると思う。
1.ライブハウスと演者の、事前予約客に関する連携解決方法:Google Spreadsheetとかの共有ファイルでお金もかからずあっさり
http://ameblo.jp/bassist-bun/entry-11972698550.html
2.受付とか
「英語が母語じゃない国にいるにも関わらずその国の言語を使えない自分」を正当化してみよう
ドイツに住むことに決めた大きな理由の一つ:英語が通じやすい
僕は、カナダに10ヶ月ほど留学してたことがあり、その後今まで8年くらい外国人とコミュニケーション取るのが半端なく好きだったし海外の映画も好きだったこともあって、ずっと日常的に英語を使ってる。ドイツ人の嫁(そろそろ元)ともそうだし今までの彼女ともそうだったし、友達の多くともそうだった。でも、今でも英語喋るのはそんなに上手いわけじゃない。英
神戸の大イベントのクラウドファンディング応援 & 日本のクラウドファンディングサイトって他国に比べて手数料が高いよう
応援COMIN'KOBEっていう、神戸での無料大規模音楽イベントのためのクラウドファンディングキャンペーンが始まったそうなのでシェアします。
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https://readyfor.jp/projects/comingkobe
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仕掛けている人はROTTENGRAFFTYというバンドさんなどが入っているパインフィールズという会社をやっていて、「太陽と虎」というライブハウスも運営
日本のアーティストさん、海外ライブをもっと多くしないとファンが可哀想でっせ
この間Crossfaithさんがベルリンでライブやってたので行ってきました。
(このブログの表紙画像はCrossfaithのボーカル、Kentaさんと僕の友人です。)
そこで思いました。
日本のアーティストの海外ライブはいろんな場所でやらないとファンが可哀そう。
ヨーロッパの日本音楽のファンたちは、ベルリンでライブがあるからって、イギリスとかオランダとかポーランドとかからわざわざ5時間とか
6.Designing T-shirts and such of our Japanese Piano Indie Rock Band, Yellow Studs
I designed a number of merchandise for a band Yellow Studs, but that band said my designs were not good enough, lol. I gotta improve. In this case of mine, rather than "design" it's like "putting e
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