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はじめの一歩。note始めました!優しいスパルタ息子とビクビクまま編

初めてのnote

数時間前のこと

「ママ!携帯持ってちょっとこっち来てー」
リビングから24歳の息子の声がしました。

そして、携帯を差し出すと…
あれよあれよという間にnoteを書く準備が成されたのです!

はっ、早い!
こんな簡単に設定できちゃうの?すご!
しかも、なんか書きやすそう♪

そんなことを思いながら説明を聞いていた私に、息子は言いました。

「じゃ、一本書いてみようか」
「ママが今までインスタであげたやつとか見直して、とりあえず今から一本ね!」
 
おー、そうなのね…
結構スパルタなのね
私は甘々で育てたのに…

でも
そのおかげで何か書こうという気になれた
…というか、これを書いています!

私のnote書き初めに目を留めてくださったみなさん、ありがとうございます😊 

0(ゼロ)→1の喜び


インスタでさえ驚くほど長い文を書いてしまう私に、子どもたちは「noteとかの方がいいんじゃない?」と結構前から言ってくれていました。

だけど、新しいことをするには抵抗感が強く、重くなりすぎた腰はびくともしませんでした。

それが動いた今日

快挙です!
息子に感謝です😊
 

新しい挑戦は一人で?
それとも…


新しく何かを始めることは、何でも検索すれば出てくるこの時代、ほんとはたいして難しいことではないかもしれません。

だけど、やってみようという気持ちより、臆病心だったり面倒くさく思ったりする気持ちのほうが大きくて二の足を踏んでしまいます。

チャチャッとやれちゃう自分だったらいいのに…とか、そういう自分になっていくぞ…なんてちょっと反省気味に思う自分は今もいるけれど、難しいときには誰かの助けを借りることも一つの手ですね。

私も言葉がけや行いによって、そして、書くことによって、誰かを後押しできたらいいなと思っています。

書きたいこと

私は35以上の国への渡航歴があり、そして、その多くがパパ、ママ、3人の子どもという構成の家族旅行でした。

例えば

  • アフリカ最高峰キリマンジャロで教えてもらったポレポレ

  • インドでマザー・テレサに出会えたキセキ

  • あたりまえが覆るサモア   

 の話や

  • あの国の暮らしや生き方

  • 家族旅行のアレコレ

  • それぞれの留学のこと

などなど

そんな経験や、日常の気づきなどをお伝えしたいと思っています。

もしも、それが誰かの一歩へのひらめきや後押しになったらいいなと。そんな思いで書いていこうかと今は考えています。

どうぞよろしくお願いします。


追記(我が家の裏側のものがたり)


こちらはnoteを始めるきっかけを作ってくれた息子の投稿です。

その時のこととその後の息子のモヤモヤ心理が綴ってあります。
我が家の裏側(?!)もよかったら読んでみて下さい(^^)

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