人生の新たな転換期がやってきた。
こんにちは。いろいろあって無職生活を満喫しているJunnaです。
あまり詳しくは書けないのですが、近い将来にIT分野での独り立ちをすべく、今いろいろ勉強したり自己研磨したりしています。
前記事にも書きましたが、現在は潜在意識の書き換えコーチングというものも受けています。詳しくは別記事にシリーズで書いていきますが、ここに気づき着目、実践、行動したことで自分の人生が変わり始めました。
勉強することになったりコーチングを受けることになった理由は、車から降りた時に足元にあったギャップに足を落としてしまい、全身的な大怪我をしてしまったことがきっかけでした。怪我のことはまた別記事にします。
不幸中の幸いで、左手の指だけ骨折して、結果としては指を伸ばせない・曲げれない状態の後遺症を持ってしまいましたが、脚や腕は擦り傷・切り傷だけで済みました。脚は10針縫っています。
というわけでこの2ヶ月くらいは手のリハビリに専念していました。
今までの自分だったら、もう人生終わりだくらいに思って、立ち直れなかったことでしょう。
でも、こんな状態になっても、怪我をしたことで新しい人生に巡り会えた自分が幸せですし、怪我をしなかったらその新しい人生に出会えていなかったであろうことを思うと、起こるべくして起こった怪我であり必然だったのだろうと思っています。
潜在意識の書き換えコーチングの成果がすこーしずつ現れ始め、これまで自分の無意識が変化を拒んでいたと思われることに関する行動ができるようになってきました。
日本人全般にありがちだと思うのですが、無意識的、または意識的に、自己否定をしてしまうんですよね。
日本には文化的に自己否定や他者否定が浸透していると思います。良いという感想を持ったお店に出会っても評価を満点の5にせず4にしたりなど、「良くて当たり前」という名の否定観念が浸透していると思います。海外だったら良かったのなら普通に満点の5なので。
自分も、なんとなく他人から否定されていると思う節が過去にあったこと、また自分自身も無意識的に自己を否定し、可能性を信じることができませんでした。意識上で信じてみても、無意識上で否定していたと思います。
怪我や潜在意識コーチングを受け始めてこういったことに気がつき始めて、徐々に自分を肯定することを無意識に浸透させることができてきました。徐々に。
そのステップを進む中で、悩まされていたアレルギー性またはアトピー性皮膚炎も治ってしまい、そしてまたお金もなぜか知らないけれどあちこちから入ってくるようになりました。
人生の新たな転換期がやってきた、そんな感じの日々を過ごしています。
このNoteも、もう少し更新の頻度をあげたいと思っています!