先日、生家に長年放置されていたピアノの事を詩っぽいつぶやきに書いたけれど、調律と消音ユニットの取り付けを今日お願いしてきた。
６月中旬くらいになるとのこと。
楽しみ過ぎてドキドキする。

ちょ、あ、暑い…！
最近、2階建ての２階に自室がある生家に戻ってきたばかり
昔住んでたから知ってはいたが、この自室の暑さといったら…５階建ての３階で風通しもよく涼しい部屋に住んでいた僕には非常に堪える…
そうそう去年の夏も酷く暑かったよね
でも今まだ５月だぜ？
簾買ってこようっと

僕の文章はどんな場合においても冗長になる。
メールでも、SNSのコメント欄でさえも、だ。
「書き手の理解が深いほど文章は短くできる」という言葉をとある物書きに教えてもらって以来、その言葉を肝に銘じている。
説明過多になってしまうのは少ない言葉で伝わる自信がないからなんだろうなぁ…

自分語り　音楽と言葉の力

2019年5月の中旬に、このnoteを始める前まで、5年くらい詩作を休止していた。

5年前もほんの数編書いただけで、文筆活動を精力的にやっていたのは9年も前の話だ。
休止というよりも明らかなスランプだった。

それも、深い、深い、スランプだ。

生活に精一杯だったとか、体調を崩したとか、理由は色々あるが、それらの問題が落ち着いて、やろうと思えば出来る状況になっても、僕は書きあぐねていた。

枯井