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真理.34「=自尊心の保護と他者との差別化と自己保身からのエゴイズム」
「真理」 現在の心境の強弱の言葉であるが本質そのものは揺るがなく尚且つ、抽象的にならず自分の本心を記す事柄
※孤独 孤独 孤独 何時も孤独なボロボロな精神と偏見に満ちている箇所もあろう視点から以下の真理を紡いでみる
文章→題(題からでは無くその文章から題を考える)
何故、生き物の死を悲しむのか 直ぐに忘れてしまうのに
稀にしか思い出さなくなるくせに 忘れてしまう事に罪悪感を感じる
思っている事を義務だと考える 考えている暇など無い おまえも直ぐに死ぬんだよ=自尊心の保護と他者との差別化と自己保身からのエゴイズム