安井伸治 僕の大切な写真 ②
3回に分けて安井伸治氏の写真を紹介したい
1枚の写真を通して、そこから物語が生まれていくような余白、余情が溢れる写真ばかりだった。
まさに俳句と同じで、人、ものに語らせていくことで受けてが味わうための空白が生まれていく。
写真展に行くことは、今回が生まれて初めてであり、やや戸惑いはあったが、展示の仕方も含めて本当に素晴らしい展示会であった。
冬の海行くや重たき扉押し
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3回に分けて安井伸治氏の写真を紹介したい
1枚の写真を通して、そこから物語が生まれていくような余白、余情が溢れる写真ばかりだった。
まさに俳句と同じで、人、ものに語らせていくことで受けてが味わうための空白が生まれていく。
写真展に行くことは、今回が生まれて初めてであり、やや戸惑いはあったが、展示の仕方も含めて本当に素晴らしい展示会であった。
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