【ガチオタ警備隊】庵野監督が「エヴァの元ネタはコレです」ウルトラセブン~ギーク人間必見!!
【ウルトラセブン】庵野監督断言!エヴァの元ネタになったウルトラセブンを大解説!【山田玲司切り抜き】
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【主な出演者】
山田玲司(漫画家・本質翻訳家・恋愛コンサルタント・文筆家・インタビュアー)
奥野晴信(湘南のゴーストライター・MC/通称おっくん)
久世孝臣(詩人・演出家・創作集団ナズ・ラヴィ・エ主催/おっくんの同級生)
しみちゃん(美容師/ヤンサンとコメントを繋ぐ虹の架け橋)
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庵野監督はさまざまな特撮とアニメのパロディーやオマージュを作品に盛り込んでいますが、中でも特撮ではなんといっても、ウルトラセブンに尽きることでしょう。
特に実相寺監督からの影響は強すぎました。
そのウルトラセブンも今年の秋には、バーチャル映像を駆使して大作となるようで、今から大いに話題を集めていますが、われわれ世代元祖特オタとしては、楽しみと期待感が爆発寸前です。
わたしは、新宿で、ウルトラマンとウルトラセブンのデザインを起こした、成田亨展に昔行って、お話を伺い、サイン本を購入。
また、アンヌ隊員のイベントに知人と行き、ひし美ゆり子さんよりサインも頂きました。上記、成田展にも来ていました。
あの当時のアンヌ隊員人気はハンパなかったものです。
ウルトラセブンは現在の今上陛下も熱烈なファンで、
学習院大学のイベントでもスペシャルゲストでいらしていたのです。
もちろん、例の変身ポーズもされています。
本当に人気の異常なウルトラセブン。
現役世代も、新しい皆様もきっと感動を呼ぶ作品。
ぜひ、今一度、本作品の醍醐味に触れて、全話をチェックして欲しいです。
以下、ウィキペデアからの引用です。
物語
人類が宇宙に進出し始めた近未来。
宇宙では遊星間侵略戦争が激化し、地球侵略を企む宇宙人が次々と地球に飛来。人類はこれに対し、国際組織地球防衛軍を結成して宇宙からの侵略者と戦い始めた。日本にも地球防衛軍の極東基地が建設され、富士山麓の広大な地下基地で300名の隊員が日夜、宇宙からの侵略に目を光らせていた。極東基地には、各部署から選抜された精鋭隊員による特殊部隊ウルトラ警備隊が置かれ、地球防衛の最前線に立っていた。
ある日、クール星人による人間蒸発事件とそれに続く京浜工業地帯爆撃事件に際し、モロボシ・ダンと名乗る風来坊の青年がウルトラ警備隊に協力してきた。事件解決の功績を認められ、ダンはウルトラ警備隊に入隊。
ダンこそ、M78星雲から地球観測に来た恒点観測員340号の仮の姿である。侵略の危機にさらされた地球を守るため、彼は地球に留まったのだ。
ダンはウルトラ警備隊でも対処できない危機には、ウルトラアイを装着して本来の宇宙人の姿に変身する。そして、その超能力を駆使して侵略者や、その刺客である宇宙怪獣と死闘を繰り広げる。ダンの正体を知らないウルトラ警備隊は、自分たちに協力する真紅の宇宙人をウルトラ警備隊7人目の隊員という意味を込め、「ウルトラセブン」と命名した。
基本設定
M78星雲光の国出身の宇宙人。地球人に変身して地球に滞在し、地球の侵略を目論む宇宙人やその尖兵の宇宙怪獣と戦う。
『セブン』では、光の国の恒点観測員340号として地球に飛来し、個人の判断で地球に滞在した。しかし、第2期ウルトラシリーズ以降は宇宙警備隊隊員と設定され、ウルトラ兄弟の3番目に加えられ、シリーズ諸作品に出演して後発の主役ヒーローを援護した。『ウルトラマンメビウス』以降の作品では、ウルトラ兄弟の中でも伝説的存在である「ウルトラ6兄弟」の1人にカウントされている。
容姿・スペック
容姿はウルトラマンとは大きく異なり、全身が赤く首周りから肩にかけてはプロテクターがある。頭部は西洋の甲冑をモチーフとしたデザインで、眼は六角形。なお、頭部にはウルトラマンと異なる形の耳も付いているが、『レオ』の序盤のみ付いていない。
巨大怪獣や宇宙人との戦闘では、身長40メートル・体重35,000トンまで巨大化する。また、伸縮自在で等身大での活動も多く、細菌サイズまでミクロ化することも可能。
テレパシーによる会話も可能であり、本編ではウルトラ警備隊の隊員と会話している。
劇中での経歴
星間侵略戦争が激化している中で地球も狙われていた矢先、宇宙軌道図作成の使命を担って恒点観測員340号として太陽系を訪れる。その際、地球が数々の侵略者から狙われていることを知り、地球を守ることを決意。友人を助けるために命を賭けた地球人・薩摩次郎の仲間を想う犠牲的精神に心を打たれ、次郎の姿をモデルに地球人「モロボシ・ダン」の姿に擬態してウルトラ警備隊に入隊し、数々の侵略者の魔の手から地球を守り続けた。
最終回(第49話)で一度は地球を去るが、その後も地球を守るために度々訪れており、ウルトラ兄弟の中で客演回数は最多である。
第2期ウルトラシリーズ最終作『ウルトラマンレオ』では、再び地球防衛の任務を帯びてモロボシ・ダンとして宇宙パトロール隊MACアジア支部の隊長となって活動。しかし、第1話で変身能力を失い、さらには第40話でのMAC全滅時に消息不明となったが、『メビウス』で生存が判明。
モロボシ・ダン
モロボシ・ダンは、ウルトラセブンが地球上で人間として過ごすための仮の姿である。
地球人の青年・薩摩次郎が仲間を助けるために自分のザイルを切って崖に転落したところを助けたセブンが、この勇敢な行動に心を打たれて彼の魂と姿をモデルにした。
地球ではダンの姿で過ごしており、セブンとしての能力が必要な場合は本来の姿に戻る。その際、グラス状のアイテムウルトラアイを着眼して変身。また、ダンの姿のままでも透視やテレパシー、ウルトラ念力など、ある程度の超能力を使用可能。
地球の防衛チームではウルトラ警備隊では隊員を務め、MACでは過去の功績から隊長になっていた。
プロフィールは劇中では明らかにされていないが、雑誌記事などで詳細に設定されている。
諸元
ウルトラセブン
身長 ミクロ - 40 m
体重 3万5千t
キック力 ダイナマイト2,000発分の威力がある。
腕力 10万 tの物を持ち上げる
ジャンプ力 400 m
走行速度 時速800 km
飛行速度 マッハ7
水中速度 240 k
活動時間 不定
年齢 1万7千歳
弱点:寒さ
職業:宇宙警備隊恒点観測員340号。地球より帰還後は宇宙警備隊太陽系支部長、2度目の帰還後は1986年のUキラーザウルス戦まで宇宙警備隊の筆頭教官を務めていた。
家族・親族
ウルトラアイ
ダンがセブンに変身するための変身道具。赤いグラスの形状で、これを着眼するとセブンに変身する。設定では空気中の光エネルギーを集める器具としている。
これがなければセブンの状態になれないため、しばしばダンの正体を知る侵略宇宙人にウルトラアイを盗まれてしまい、変身できなくなるエピソードが登場した。作中で、ピット星人・ゴドラ星人・マゼラン星人マヤなどに都合三度盗まれるだけでなく、落として紛失したり、忘れてくるなどの描写がある。
変身方法
「デュワ!」の掛け声とともにウルトラアイを装着すると、頭部から順に変身する。
装着方法は隊員服の胸ポケットから右手の指で摘んで取り出したウルトラアイを目に当てるパターンが多いが、放送初期はまだそのスタイルが確立されておらず、第1話ではダンが両手を広げてジャンプをするとどこからともなく飛んできて直接装着されており、その他にもウルトラアイを覆い隠すように持った右掌を顔に当てて装着したり(第2話・第3話)、両腕を交差すると顔にウルトラアイが突然出現したり(第5話)といった変則的なパターンがある。第18話ではベル星人の疑似空間の中で怪音波を受けて苦しむダンが地面を転がりながら両腕を顔の前に交差して広げると、テレポーテーションしながらセブンに変身したが、ウルトラアイの装着は画面では確認できない。
手で持って装着する必要もないらしく、第17話でユートムに拉致された際は、隊員服のベルトバックルに仕込まれた誘導装置を押すことで、手の届かないところに置いてあったウルトラアイを浮遊させ、引き寄せて変身している。第48話ではセブンの体調が限界であるとのセブン上司の警告を思い出しウルトラアイを地面に投げ捨てて変身を思いとどまったが、結局地面に落ちたウルトラアイに倒れこむようにして変身している。
身体特徴
ビームランプ
眉間の上、額にある、エネルギー減少を知らせるランプ。点滅の描写は第11話の時点で既に見られる。当初は活動限界が設定されていなかったが、第25話で「ポール星人の寒波攻撃の影響で元のエネルギー量を回復できず、活動時間が制限されるようになった」という設定のもと、以後は他のウルトラマンのカラータイマーほどの頻度はないものの、点滅する場面が現れるようになる。この弱点を突かれてガッツ星人に敗れ、囚われてしまったことがある。
元々額のビームランプは、デザイナーである成田亨が『ウルトラマン』制作時、デザインの時点では存在していなかったカラータイマーが現場で勝手につけられ(ウルトラマン#変身時間参照)、それが公式となったことへの反発と今後の予防策として、あらかじめデザインに組み込んだものである。
プロテクター(エネルギー吸収板)
胸部の上部にある鎧状のプロテクターは、受けた太陽光を活動エネルギーに変換するための仕組みと設定されている。第40話では、太陽エネルギー吸収の際に四角い穴の1つ1つが点滅する描写がある。
光線技
サロメ星人に自白装置にかけられたダンが告白した「M2SH3GWAB1」元素は、エメリウム光線に限らずセブンが使うあらゆる光線技(ウルトラビーム)の構成元素の元素記号(無論、架空の記号)である。
エメリウム光線
]額にあるエネルギー放出器官のビームランプから発射するエメリウムエネルギーを秘め、超高熱を帯びた破壊光線。熱線や反磁力線などの光線の種類と、ビームランプの上で両手の指2本をクロスするポーズと胸部の前で左手を開いて構え、右手は握るポーズなど発射ポーズは数種類ある。アイスラッガーと並ぶセブンの代表的な技である。威力を調整でき、第43話で第4惑星の地球攻撃ロケット群を破壊した弾丸のようにエネルギーを連続発射するラピッド光線(エメリウム連続発射)や、第24話でカナン星人に操られたカプセル怪獣ウインダムのレーザーショットを相殺した腕を組んで発射する無力化光線、同話でウインダムの電子頭脳を元に戻したエメリウム覚醒光線(覚醒光線)、『ウルトラマンA』第31話登場時にバクタリを元のバクに戻したエメリウム還元光線というバリエーションもある。『また、ビラ星人に操られていたユシマ博士を気絶させるといった使い方もある。パンドンとの戦いでも使ったが、体力の消耗やエネルギー不足のため光線が届かなかった。
ワイドショット
左腕を立てた右腕の右肘に添えてL字型に組んで右手刀部から右前腕部にかけた部分から発射される多くのエネルギーを使う破壊光線。セブンの技の中で一番の破壊力を持つ。全身の光線エネルギーを集中し、両腕に貯め発射される。右肘から右の手刀部までの広い領域から放射されるため、ワイドショットと名づけられた。書籍によっては宇宙一強力な武器とさえ書かれたほどだが、大量のエネルギーを消費するため使用頻度は少なく、エネルギー消耗時には使用できない。アイスラッガーやエメリウム光線の通じないアイロス星人を倒す際に初めて使われた。第47話ではフック星人に三方向に分かれるスリーワイドショット(別名:電磁ワイドショット)を使い、3人まとめて倒した。
『ウルトラファイト』では、当時まだワイドショットという名前が決まっていなかったため、再編集話ではウルトラビーム、新撮編では怪電波と呼ばれている。
ウルトラショット
ビームランプに指先をあててエネルギーを右手先に移して、手先からピンポイントで発射される針状の破壊光弾。掌を重ねて撃つと連射が可能。片手撃ちは恐竜戦車の足元に落ちている高性能火薬スパイナーを誘爆させて恐竜戦車を倒した。両手撃ちはペガ星人の円盤との戦いで使ったが、ダメージを与えるには至らなかった。
ハンディショット
片腕をL字型に曲げて手の側面から連続で発射するカッター状のエネルギー光弾。左右どちらからでも発射可能。第40話で使用し、ガッツ星人の円盤群を撃ち落とした。
ウェッジ光線(ハンドスラッシュ)
手刀を振るって右手の先から発射し、敵に突き刺すくさび形ショックナイフ。『セブン』第4話では等身大のゴドラ星人を倒し、『ウルトラセブン 太陽エネルギー作戦』ではピット星人を倒した。
シェイクハンド光線(シェイクハンド)別名:ナックルビーム。右手を左手に被せるように重ね合わせて左手先から放つ破壊光線。第39話ではガッツ星人に放ったが回避され、逆に跳ね返され自分が喰らってしまった。『地球星人の大地』では等身大戦で使用し、メトロン星人を一人倒している。
ストップ光線
前方で両腕先を合わせて発射する念力光線の一種[の麻痺光線。第5話でビラ星人に使った光線が断続的に発射されるタイプと、第16話でアンノンに使ったリング状の光線を筒のように発射されるタイプがある。前者はウルトラビームとも呼ばれる。
アイビーム
目から発射する破壊光線。第16話で使用し、アンノンの光線を相殺した。ウルトラスパイラルビーム(ウルトラリング光線)両手の掌を合わせて両腕から発射する、リング状に伸びる光線。第18話で使用し、飛行するベル星人を撃墜した。
チェーンビーム
腕を十字型に組んで発射する数本の鎖状の高電圧の電撃ビーム。敵を痺れさせる。ウルトラマンのスペシウム光線の構えに似るが、右腕が少し傾いている。第29話で使用し、プロテ星人に使ったが、すぐに破られた。ハンドビーム敵に向けて片手をかざして、右手の中指と人差し指を伸ばして発射する速射エネルギー光線。第23話ではシャドー星人の円盤を破壊した。第34話でシャドウマンによって縮小されてコップの中に閉じ込められた時にも使い、部屋内で爆発を起こしてウルトラ警備隊を呼び寄せてコップから脱出した。
ラインビーム
指先から放つ、敵を牽引するロープ状の緑色の爆発力の高いエネルギービーム。第46話でにせウルトラセブンに使ったが、敵も同じラインビームで反撃してきた。
手裏剣光線
素早く手刀を振るって、高速で飛ばす手裏剣のように連射可能な破壊光弾。第44話でゴーロン星人を疲弊させ、エメリウム光線での撃破に貢献した。
ブレーク光線
両手指先から放つ破壊光線。第40話で使用し、ガッツ星人の十字架を破壊した。
ダブルビーム
両手先から発射する破壊光線。長時間持続して発射することが可能で、広い面積を焼き払うことに適している。第43話で使用し、第4惑星の地球攻撃ロケット群を破壊した。
念力技
アイスラッガー
ウルトラセブンが頭部に装着している宇宙ブーメラン。脳波(ウルトラ念力)でコントロールすることができ、飛ばすと白熱化して敵を切り裂き、反転しながら頭部に戻ってくる。手持ちナイフとしても使える(常に逆手持ち)。切断だけでなく、イカルス星人に対しては胴体を貫通させたり、ダンに化けたゴドラ星人やペガッサ星人に対してはぶつけるだけだったりと、威力を調整できる。最終話では、改造パンドンに受け止められたが、これを投げ返されるうちに念力で反転させてとどめを刺した。セブンの技では前述のワイドショットが最も強力なものとされるが、雑誌などの設定ではアイスラッガーを「セブンの最強武器」としている例が少なくない。ほとんどの敵を切り裂くことができるが、キングジョーのように効かなかった敵も存在する。キングジョーIIを倒す際に、何度もぶつけたことにより先端が欠けてしまうという描写も見られた(後のエピソードでは修復している)。
「アイ」とついているのは企画時のタイトルが『ウルトラ・アイ』とされていた時の名残り。正式な表記は「アイ・スラッガー」 (Eye Slugger)。当時は「アイス・ラッガー」と誤認されることが多かった。名称の考案者はセブンの武器設定を担当した脚本家の藤川桂介。
アイスラッガーの大きさは、セブンが最大時(40メートル)で、全長7.77メートルと設定されている。ウルトラマンフェスティバル2007にて実物大のアイスラッガーが展示された際に公表された。その後、この実物大展示物は愛知県にあるショッピングモール「エアポートウォーク名古屋」内に展示されている。
Ultraseven (ウルトラセブン, Urutora Sebun) is a Japanese tokusatsu science fiction television series created by Eiji Tsuburaya. It is the third installment in the Ultra Series and was produced by Tsuburaya Productions. The series aired on Tokyo Broadcasting System from October 1, 1967 to September 8, 1968.
Premise
In the not-too-distant future, Earth finds itself constantly under attack from extraterrestrial threats. To combat them, the Terrestrial Defense Force establishes the Ultra Garrison, a team of six elite members who utilize high-tech vehicles and weaponry. Joining their fight is the mysterious Dan Moroboshi who is secretly an alien from the Land of Light in Nebula M-78 and transforms into his true alien form, Ultraseven, in times of crisis.
Production
After the success of space-themed science fiction shows such as Ultraman, Captain Ultra, and the Japanese broadcast of Lost in Space, Tokyo Broadcasting System pursued Tsuburaya Productions to produce another sci-fi series. This led Eiji Tsuburaya to assemble Hajime Tsuburaya, Akio Jissoji, Tetsuo Kinjo, Masami Sueyasu, and Shoji Otomo to brainstorm ideas.
Eiji Tsuburaya proposed a series that would have been a hybrid of Thunderbirds and Lost in Space, Hajime proposed a new Ultraman series that would have included network and sponsors' input for each season, Jissoji proposed a time-travel themed show which would have focused on a time patrol team and their families, Kinjo proposed a children's horror/mystery show that would have been a hybrid of Ultra Q and The Twilight Zone, Sueyasu proposed a fairy tale-themed series, and Otomo proposed a space-themed series which would have been a cross of Lost in Space and Men into Space featuring giant monsters.
TBS eventually settled on a fusion of Eiji's and Otomo's ideas and Eiji submitted a treatment titled The Ultra Garrison, which featured six trained astronauts (including an android named "John") stationed on a satellite called "Mother", the first line of defense against alien invaders. Kinjo felt that the idea was lacking an essential element and suggested adding a superhero.
The treatment underwent massive revisions after TBS felt the idea was too similar to The Great Space War and the new version included giant monsters while retaining the original Earth Defense Force element at TBS' request. TBS eventually suggested to make the series a direct sequel to Ultraman and have it focused on Hayata and Fuji's son, who would be able to call upon Earth monsters for help and only transform into Ultraman in times of desperation.
Tetsuo Kinjo began working on an outline, combining elements of TBS' best ideas and his own, such as elements from his rejected proposal Woo, which featured an alien unwittingly becoming a savior of mankind. Kinjo's outline was titled Ultra Eye and featured Dan Moroboshi being the son of a human and an alien, with Dan coming to Earth in search of his mother. This version also featured Capsule Monsters that Dan would have used when he could not transform. Originally, monsters from Ultra Q and Ultraman were going to be used as the Capsule Monsters in order to cut down production costs.