【信州大学】過去問 場合の数 1 マコリー 2021年4月5日 16:40 場合の数の基本姿勢は「数え上げる」です。すぐにPやCの公式に頼ろうとすると、この単元を得意分野にする事はできません。一つずつ数え上げていく中で、共通性を見つけ効率よく数え上げる方法を探していきましょう。 同じ文字を含む順列は、最初に全てに区別をつけて一列に並べ、その後で区別を無くすために、同じ文字の順列で割る事でその総数を求めていきます。 作成可能な文字列の総数が(3)の問題になっていましたが、場合の数や確率ではたとえ問題になっていなくても、全ての場合の数をどのように区別し求める事ができるのかということを考えることが大事です。 #教育 #勉強 #学び #大学受験 #過去問 #大学入試 #高校数学 #受験数学 #信州大学 #すうがく #入試数学 1 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート