Scientists ＆ Engineers (feat. Futuer, Andre 3000, Eryn Allen Kane) - Killer Mike

[Intro: Eryn Allen Kane & Future]
Ooh, hey-hey-hey, ooh, hey (Yeah)

Ooh, hey, ooh, hey

雨の中に立っている (雨の中に立っている)

全ての罪を洗い流している (全ての罪を洗い流している)

そして、街はもう変わり果ててしまった

一度回れば、また回るんだ (また回る、また回る)

天使と愛を交わして (愛を交わして)

頭の中には悪魔がいる



[Verse 1: André 3000 & Eryn Allen Kane]
情報が押し寄せてくる

多すぎて、全部に対応できない

科学者かエンジニアの友達がいればなぁ

さあ、行こう、ここから出よう。ガソリンは今までで一番安い

それから、いつ終わるかなんて誰も分からない

分かるのは、ポートレートを描かれた時には家賃の分け前を持っているべきってこと

1ドル多く払えばアップグレードされる

成功したと思った時、君はただ許されているだけで、過大評価されているんだ

80歳になった時に、第二の風が吹いてくることを願う

小さなポテトばかり食べていた。ポテトチップスが角に当たって唇を切る前は

オペレーター、オペレーター、君が僕を一口のサングリアに繋いでくれるよう祈る
（サングリア＝赤ワインをベースにしてフルーツを加えたカクテル、ここでは気分を楽にしたり、楽しみを見つけたいという彼の心の状態を表現している。）

ザンビア、カメラ、カメオ、腰の一握りを手渡してくれ

スタミナの猛突進、幸福な出来事に突っ込む。忘却、ネオン、その雰囲気を超えて

正直に言って、君は生きると約束したよね

夏は忘れることがあるのかな？

パジャマは子供のような気分にさせる。キュウリ（アソコ）は彼女を濡らす

ジャンプしてスプリットを決めて、フーカはあまり役に立たない
（ジャンプしてスプリットは、おそらく踊っている。フーカ＝水煙草･シーシャ）

デューク・エリントンがここにいる。反逆はかゆみのようなものだ
（デューク・エリントン＝20世紀で最も影響力のあった音楽家の一人）

僕は永遠に生きるんだ

[Verse 2: Future & Eryn Allen Kane]
そうさ、涙の形をしたダイヤモンド

俺はストリートをヘッドロックで抑えている
（ヘッドロック＝格闘技の相手の頭を抱え込み固定する技）

スカイダイバーみたいに飛ぶ

俺の魂が人を殺すかもしれない

レンジローバーの逆開きドア

横になっていた時間によるんだ

動物の毛皮を着ていたかもしれない

ランボルギーニに乗って君に会いに行く

厳しくなると、俺はギャンブルに出た (ギャンブルに出た)

カメラを避けようとしたんだ、カメラを避けようとして心が痛む

俺はバンドみたいにしっかり備えている (しっかり備えている)

罠の家を豪邸に変える方法を学んだ

俺の痛みを見つめて世界がそれをバランスさせるのを見た

嫉妬に満ちた世界ではアウトキャストでいる方がいい (ああ、そうだ)

白い靴下、FILAのサンダル、シャネルのビンテージ。永遠まで

俺は生きる、永遠に生きるんだ

[Verse 3: Killer Mike]
音楽、コンピューター、強盗たち、略奪者たち

略奪者たちは銃を持ち、銃を持つ者はルガー（ピストル）を持っている

銃を持つ者はルガーを持ち、俺の友達はCDを持っている

俺の家庭教師はひどい奇跡を教えてくれた

嘘をついても、だましても、アメリカでは殺してもいいんだ

キャプテン・アメリカのように称賛されるだろう

まあ、俺もそのノリだ、やってやるぜ

こいつと彼女、リネックスでベントレーをバレーパーキングしている
（高級ショッピングエリアでベントレー（高級車）をサービスに預けて駐車させる状況。）

俺は子供がいる悪党

だから、くつろぐことはない。大金を稼がなければならない

かつては麻薬の取引でイケてたが

その上には天井があって、結末は分かりきってる

金持ちになって、ビビって堕落して、チクって

そして家族や友達を台無しにする

俺はドイツに行って、大金を稼いで

ベンツを数台持って帰ってくる

もしくはブラジルに行って、のんびり過ごす

山を越えるまではな。そして、まだ女とやってる

この世界には慈悲なんてないから、俺は見せつけなければならなかった

まるでパーシーのように、限界なんてない

100%本物だ。俺にはごまかしがない

だからイメージなんか守らない

俺のスタイルはオリジナルで、時代の節目だ。デジタルに進化してる

お前らが好きな奴らは模倣だ

俺は復讐に動く脅威

俺の敵に誓う。俺の怒りは終わりがない

敵を倒して、その地区を制圧しただけじゃ足りない

俺たちはそいつの村全体を焼き払った

笑顔でやったんだ、歪んだ顔じゃない

このクソ野郎が終わったのを見れて嬉しかった

もしお前が気分を害したなら、まあいいさ

俺はやる気満々だ。さあ、やるぞ

クラブの後ろ、完璧な悪党

バブルの瓶と揉むための尻がある
（バブルの瓶＝たぶんシャンパン）

見てみろ、ビッチ、俺を見ろ、俺を見ろ

俺の悪党っぷりを見ろ

歪んだD（アソコ）でお前をハメて

お前が歪んだ足取りで歩いていくのを見る

俺を本に載せるべきだ。載せるべきなんだ

でも奴らはそうしないだろう

俺はセロニアス・モンクだ。古い車に乗った
（セロニアス・モンク＝20世紀の音楽家、ユニークなスタイルを持ち、ジャズ音楽に変革を起こした人物。）

ジャズを蹴飛ばして、バッグを集めてる

ミリオン（億単位）の話だ。ミリ・ヴァニリじゃない
（ミリ･ヴァリニ＝20世紀の音楽デュオ、口パクパフォーマンスが発覚して、グラミー賞を返還させられた人物）

近くにいたヘイトする奴を追い払わなければならなかった

俺は普通の奴じゃない

普通の女には動かされない

普通の人生なんて望んでない

普通の妻とも結婚してない

俺が負けると思ってるなら、お前はクラックを吸ってる
（クラック＝コカイン）

[Outro: Eryn Allen Kane & Future]
I’ma live, I’ma live forever

They don’t make ‘em like this

I’ma live, I’ma live forever

警備を呼んでくれ

雨の中に立っている (ただ俺を連れて行ってくれ)

全ての罪を洗い流している (全ての罪を洗い流している)

この街はもう変わり果ててしまった

一度回れば、また回る

俺は永遠に生きるんだ

天使と愛を交わしに行け

俺は永遠に生きるんだ

頭の中には悪魔がいる

頭の中には悪魔がいる