今という時間

今日も一日お疲れさまでした。

今日は哲学のようなお話なのですが私が昔から考えていることがあります。

それは、今という時間についてです。

今という時間は一瞬一瞬過去になっていきます。

今こう書いている時間もまた過去になり、また新しい未来がやってきます。

それがどうも腑に落ちないのです。

来週の今頃には、今のこの楽しさも辛さも過去になっている。

未来から見たら、先週はあんなに楽しかった、辛かったのに、過去になっている

日本語がうまくまとまらないのですが、なぜ今という時間が一瞬一瞬過ぎていってそれがもう戻らないのか。

時間の流れ、そういうものと言われてしまえばそれなのですが、、

仲の良い人に話してもあまり理解してくれません、

過去に戻りたいとかではないのですが

ただそう思うのは、何かが終わろうとしているときが多いです。

卒業、引退、実家を出るとき

何か別れが近づいてきたとき、またこの話題について話します。

今はあまりうまく言葉を紡げなかったので笑

今日も見てくださりありがとうございました。

明日もいい日でありますように