私のnoteの2021年の記録
note公式から『2021年の記録』が届きました。
「へぇー。こんなのがあるんだ」と思ったので、折角なので公開します。(通信簿みたい…)
上のリンクから誰でも見ることができると思います。それぞれの項目について、私の感想を書こうと思います。よろしければお付き合いください。
1 今年の記録
◼️ 書いた記事の数
100記事を超えました。25日時点では103記事です。
内訳は、きちんと『文章』化した記事(見出し画像付き)が52記事、140字以内の『つぶやき』を書いた記事(日々雑感)が51記事です。
『つぶやき』は7月から書いてますが、結構な数になりました。ちょっと話題にしたいコトや、詳しい内容は書けないけど関心があるコトとかがあれば、『つぶやき』で書いています。自分の考えをしっかり示すものは『文章』にしています。
◼️ スキされた数
もうすぐ300です。ちなみに私自身は500くらいのnoteにスキを押しています。自分の記事を書いた後に他の人は何か書いてるかと検索したり、あなたへのオススメにある記事等を開いて、読んで良かったと思えた記事にスキを押しています。アイドルマスター(アイマス)関係の記事に一番スキを押してるんじゃないかなと思います。
私は好き勝手に気の乗るままに書いていますが、時間をかけて書いた記事にスキ(いいね)を押してもらえるのは嬉しいです。
◼️ 全体ビュー
1.6万回が多いか少ないかはよく分かりません。
『つぶやき』はほとんど100ビューを超えないです。たまに「何でこんなにビュー数あるんだ?」と思う『つぶやき』もあります(「にじさんじ甲子園」は350ビューあり、「鈴原るる」と「マリン船長」は200ビューを超えてます)。ビュー数は検索されたり、タイムラインに載れば増えるので、関心の高いワードが入っているのだと思います(VTuber関係の記事は、ファンの方が作られているマガジンに登録されたのも大きいと思います)。
『文章』は平均200ビューくらいなのかなと思います。上位と下位で差が激しく出ています。1つの記事を開くとオススメが3つ乗るので、伸びる記事ほど伸びるのだと思います。
◼️ 今年増えたフォロワー
現在16人の方にフォローしていただいています。ありがとうごさいます。
フォロワーを増やすことに重点を置いていないので、フォロバはしていません。フォロワーが増えれば記事の見かけ上の数字は上がるかもしれませんが、そこに私自身は意味を見い出だせないからです。
TwitterやInstagramならフォロワー数に大きな意味がありますが、noteはフォロワー数を重視する必要はないと思っています。相互扶助的にスキを押し合うよりも、記事を読んで良い記事だと思えたら気安くスキ(いいね)を押したらよいと思います。
長い文章ですが、読んで「良かった」「面白かった」「ためになった」と思ってもらえるような文章を書きたいと、私は思っています(自分で読んで苦痛にならない程度の長さを心がけてはいます。脱線部分はグレーにして飛ばして読んでもいいようにしています)。
2 今年読まれた記事
「孫子の兵法」「人気コンテンツ」「英語」「幼女戦記」「よつばと!・月ノさん」の5記事が載っています。画像を押せば記事を読むことができます。
これらの記事はスキ数の多い順です。ビュー数の多い順なら、アイドルマスターシンデレラガールズ(デレマス)関係の記事が圧倒的です。
例えば、「孫子の兵法」は229ビュー、「英語」は183ビューです。一方で、「りんごアイドル辻野あかり」は620ビュー、「星環世界」は530ビューです。note公式はビュー数よりもスキ数を重視しているのかなと思います。
私はデレマスの「辻野あかり」や「#ユニット名募集中」に関する妄想と駄文をメインに書いていますが、5位以内に一つも入ってないのがアレですね…。
3 獲得バッジ
特にコメントすることはありませんが、こういった実績解除はあったほうが良いと思います。色々試しにやってみようという気にさせると思います。
まとめ
noteを毎月書くのは、来年2月で辞めようと考えています。1年間継続して書くとダッシュボードの数字がどれくらいになるか興味があったので、私は今も書いています。
私自身としては、「ユニ募の家族設定」の妄想記事を公開したことと、「りんごアイドル辻野あかり(たべるんごのこ)」の記事を書いたことで、やりたいことは終わっています。この二つの記事が多くの人の目にとまればいいなと思って、雑多に色々な記事をnoteに書いています。
「人気コンテンツ」は、世の中に何かを発信しようとする人に勇気を与えようと思い、書いた記事です。私自身もnoteを書くにあたって「軸」にしています。
詳細な記事ランキングとnoteを1年使った感想は来年2月に書こうと思っています。
長くなりましたが、ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。
noteで何かを書くことに興味がありましたら、こういった「1年の記録」をnote公式が作ってくれるので、来年1月から書き始めたら良いかもしれません。