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くらまちラボ

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その地域に暮らす、働く、関わる人々とともに暮らしとまち【くらまち】に向き合っていきたい。そのような想いを込めた、様々な試みをご紹介いたします。
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#杉並区

くらまちラボからのお知らせ

2021年からスタートした“くらしづくり・まちづくり”の取り組みを伝える「くらまちラボ」が、…

2022.08.17【Report】阿佐ヶ谷・高円寺プロジェクト まちの一員として関わった中央線…

2022年7月15日(金)、JR中央・総武線の高円寺駅・阿佐ケ谷駅・西荻窪駅が開業100周年を迎えま…

2022.06.21【Report】阿佐ヶ谷・高円寺プロジェクト まちづくりアワード特別賞受賞の…

阿佐ヶ谷・高円寺プロジェクト(以下AKP)が2022年5月31日に国土交通省「第1回まちづくりアワ…

2022.04.06【Report】阿佐ヶ谷・高円寺プロジェクト 地域のみなさまと彩るシャッター…

薄暗いイメージの高架下から、日常に歩く楽しみが感じられる場所へ。 高架下空き倉庫はここで…

2022.02.16【Interview】ビーンズ阿佐ヶ谷 阿佐ヶ谷を楽しむ出会い拡大中!新版・い…

昨年2021年に阿佐ヶ谷に登場したカラフルでペラペラな不思議な地図、新版・いつもの阿佐ヶ谷マ…

2022.02.02【Interview】ビーンズ阿佐ヶ谷 エンジンズが作ると地図はこうなる!新版…

昨年2021年夏にちょっと不思議な感じの地図がビーンズ阿佐ヶ谷の通路-もりのこみち-に登場しま…

2021.10.06【Report】阿佐ヶ谷・高円寺プロジェクト 地域のみなさまが使える高架下~場所から場へ~

JR中央線・総武線 高円寺~阿佐ケ谷駅間高架下では、地域の方に「歩きたくなる高架下」と感じていただけることを目指し、「阿佐ヶ⾕・高円寺プロジェクト(以下、AKP)」という活動を続けています。前回インタビューでは、銭湯・小杉湯 平松さん、番頭(当時)兼マリンバ奏者 野木さんとのお話から「ケの日のハレが生まれる高架下」を目指していこうという言葉にたどり着きました。 具体的な取り組みとして、地域のみなさまご自身が主催する企画を高架下空き倉庫で開催していただきたいと考え、2020年1

2021.09.22【Interview】阿佐ヶ谷・高円寺プロジェクト ケの日のハレが生まれる高架…

JR中央線・総武線 高円寺・阿佐ケ谷駅間の高架下では、「阿佐ヶ⾕・高円寺プロジェクト」と題…

2021.09.15【Interview】阿佐ヶ谷・高円寺プロジェクト 人の縁が編まれ、育っていく…

新宿まで電車で10分圏内の場所に位置する、JR中央線・総武線 高円寺駅〜阿佐ケ谷駅周辺は、お…

2021.08.04【Interview】阿佐ヶ谷・高円寺プロジェクト アートが生まれる高架下には…

高円寺は個性豊かな飲食店がひしめき、様々な文化が息づく多様性に恵まれたまち。そんな高円寺…

2021.07.30【Interview】阿佐ヶ谷・高円寺プロジェクト 人と人との縁が高架下でつな…

高架下芸術祭とは、阿佐ヶ谷・高円寺プロジェクトの第4弾として開催されたイベント。当社と東…

2021.07.21【Report】alːku阿佐ヶ谷 地域のみなさまと共にある施設を目指して1周年

歩きたくなる高架下「alːku阿佐ヶ谷(アルーク阿佐ヶ谷)」とは この場所を訪れる地域のみな…

2021.06.16【Report】阿佐ヶ谷・高円寺プロジェクト 地域のみなさまが主催する高架下…

JR中央線・総武線 高円寺・阿佐ケ谷駅間高架下では、「阿佐ヶ⾕・高円寺プロジェクト」と題し…

2021.05.19【Report】阿佐ヶ谷・高円寺プロジェクト 地域のみなさまと、やってみたいをかたちにする

JR中央線・総武線 高円寺・阿佐ケ谷駅間高架下では、「阿佐ヶ⾕・高円寺プロジェクト」と題して、「高円寺×阿佐ヶ谷 映画祭」や「高架下芸術祭」など、地域のみなさまに楽しんでいただけるようなイベントの開催に、これまで取り組んできました。「当社が所有する高架下建物を使って、何かおもしろいことができないだろうか」、「地域のみなさまの高架下のマイナスイメージを少しでも良くしたい!」という気持ちから、社内に部署横断プロジェクトチームをつくり2017年から続けてきました。 地域に縁のある