自分ブランディング迷走しています。
こんばんは!じぇーぴーです!
本日は、ブランディングについて。
今現在、自分のブランディングに絶賛迷走中です、、、!
今回は、その悩みを書いていきながら、頭の中を整理できたらなとおもいます。
何に悩んでるのか
最近色々な本を読んだり、講演を聞いたりするのですが、基本的に「〇〇さんと言えば、ビールだよね」など、何か商品やサービスを使いたい時に一番に連想されると、ブランディングとしては成功な気がします。
日本でハンバーガーと言えばマックとみんなが連想するように、、、
人も同じことが言えるかと思います。
僕は現在、クラフトビール の会社を立ち上げ、環境系のNPOも立ち上げ、他にもいくつかのことに挑戦しています。
その中で、自分のブランディングをどのように設定するのか。
自分の中でパイが大きいのは、もちろんクラフトビール 。
だけどクラフトビール といったらじぇーぴー、、、
ん〜
なんかそれも違うというか、面白くないように感じてしまっています。
だから今絶賛迷走中なのです、、、
これは、僕が欲張りだからなのでしょうか?
自分が面白いと感じた様々なことに挑戦していきたいと思っているため、何か1つの呼称に縛られるのはどうなのかなと思っています。
でも僕の場合、そうすると「じぇーぴーって色々なことやってるよね」って最近言われるんです!!
これが結構僕の中でこの問題を考えた時にぐさっときたワードで、、、
これは果たして良いのか悪いのか。
色々考えた結果、
「色々やってる人」ってブランディングもいいなとか思ったり、、、
それとも色々やってる中で、やはり一番パイの大きいものを大々的に売り出して、そこでブランディングするのが良いのか、、、
まあそこまで考えんなよ!って感じですが笑
これって、ビジネスだけじゃなくて、サッカーとかにも共通してるんです。
ヘディングが強くて、根っからのDFタイプは、やはり一番にDFとして起用されます。
けれどいい感じにDFもMFも頑張ればFWも卒なくこなしてしまう選手は、最初のうちは起用されますが、後々みんながその1つのポジションを極めた時に、「何でも屋」として扱われ、完全にベンチ選手に回ってしまいます。
とりあえずベンチに入れて、どこのポジションの選手が怪我しても対応できるようにと。
そのように考えると、やはり色々なことをやっている人ってオンリーワンにはなれないんだなと、サッカーをやっていた経験からなんとなく悲観的に考えてしまいます。
複業研究家の西村創一朗さんは、「二兎を追って二兎を得られる世の中を創る」をコンセプトに掲げていらっしゃいます。
僕はこの考え方に近いタイプです。
「じぇーぴーに相談してみたら、とりあえずなんとかなるよ」この世界でナンバーワンを目指すのもありなのかなと!
でもまだ振り切れていない自分もいます。
やっぱり「ノンアルコールビールと言えば、じぇーぴーだよ」っていう方が、必要とされる場面って多いのかなとか。
結局前者は、人脈勝負とか場数勝負になりかねないなって。
この無限ループです。笑
ぜひこの記事を読んでくださった方、僕にアドバイスをください!!!
または、「それならこんなブランディングはどう?」みたいな提案もお待ちしています!
迷える子羊を助けてください、、、🐏
では、このらへんで!
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