メンタル系の本を読んで
メンタル系の本なり、
自己啓発系の本を読んで
思うことはやることが多い
複数の本を読んでも
だいたい同じこと言っている気がする。
分かってるし、知ってるし
耳にタコって感じ。
できないから苦労してるっていう感情しかなく
この人は苦労したことないんだろうなぁって偏見もする。
私は人からのアドバイスも聞けないから、
赤の他人の、さらには全く関わったことがない人のアドバイス自体、わたしに合っていないのだろう。
本だからか、たくさんのことを書かないといけないからか、
勧められる内容が多すぎて何をすればいいのか、
ここではこういっているのに今回は反対の話が載っていた場面、小パニックを起こす。
1個の項目ではお金はもらえないから仕方がないし、会話をしてないから私にあったものを私自身で探さないといけない。
不特定多数に届けれるよう複数の色んなこと、場面に合わせた内容にしなければならないため、やることが多いと感じる。
自分にあったものだけをやればいいのに
全てやらないといけない感じをやめれば素直に人のアドバイスを受け入れるのかもしれない。
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