006-縄文・弥生時代-漢書地理志・後漢書東夷伝・魏志倭人伝から見る古代日本

今日はこれ。

前漢と後漢に分かれてるのは、王莽って人に滅ぼされたから。

朝貢していた倭の国は九州南部にあると思われていたが、九州北部の志賀島から金印が見付かり、北にあったことが分かった。倭奴国(わのなのくに)は伊都国(いとこく)。

奴国が2つあり、北側の奴国から来たのを南側の奴国から来たと勘違いした。

魏志倭人伝に書いてる邪馬台国までの行き方は大雑把過ぎて、邪馬台国がどこにあるのか分からない。

以上

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