じいじ 保育士を目指す！ なぜか
今朝も早く目が覚めた。昨日も早く目が覚めてしまったので二日連続だ。今回は意を決して、飛び起きて行く支度を。
もう日が出るのは遅いから、このトワイライトも途中駅で見られる訳もなく、職場に向かう最後のバス(朝は、電車→バス→バスという順路で通勤中)に乗ってしばらくしたらという感じ。
こんな6時前のバスでも結構混雑していた。最後のバスは、比較的空いている方だ。途中の大きな工場の出勤がまだ一本早いからだろう。いつものバスだと結構混んでる感じだが。。。一本早いバスは、満席(立っている人がいない)ぐらいの混みかただ。
今朝もティーパックだけど、紅茶(もちろん、ダージリン)でミルクを入れてミルクティーにした。気分は、コーヒーより熱いミルクティーを欲しているらしい。
やっぱり、寒いと熱いミルクティーがなぜか欲しい。ミルクで思い出すが、デンマークに行った時、テトラタイプのミルクがあった。日本で見るポーションタイプの人工クリームもどきのコーヒー用クリームではない。牛乳ぽいやつだ。
一等車に乗ると、コーヒーなどが、サービス(セルフ)になっていて、赤いマークしたものがその牛乳ぽいポーションタイプのもの。テトラパックに入っていて、クリームぽくないサラサラの牛乳ぽいやつだった。
後で調べると、やっぱり牛乳で常温保存が効くものだった。日本では、農政？法制上の問題でこのタイプは無いらしい。殺菌加熱温度とか時間？
記憶が定かではないがLL牛乳の不味い味とは違うものだった。結局、ミルクティーもこのタイプだったら持ち歩いて、どこでも美味しいミルクティーができるのだと思うが。。。こういうの開発というか、LL牛乳の美味しいタイプ(加熱温度とか工夫されたもの)がでれば、フードロスとか無くなるし、そもそも牛乳の安定供給が可能になる(あくまでも、LL牛乳の不味いやつでないモノ)と思うのだが。。。
こんな消費者の願いと、この国の酪農農政(バターが不足したり、牛乳が廃棄とか。。。)のお粗末さを解消してくれると思うのだけど、どうだろうか？
紅茶やコーヒーを外で飲みたい人で、かつ、あの人工クリーム使いたくない人にとっては、切実な願いなのだ。
さて、今日はこの辺で。