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ダンナは若年性パーキンソン3
ダンナのために私ができることは何か
「腸は第二の脳」と言われるほど腸内環境を整えることによってドーパミンやセロトニンが増えると知り、腸活をはじめることにしました。
納豆にキムチを足したり、ヨーグルトにオリゴ糖を入れたり、塩麹、醤油麹を作ったり、バナナやナッツ、アマニ油、さつま芋など、お腹によい食品を積極的に食事に使いました。食物繊維が足りないので、もち麦もご飯に混ぜました。
腸活は今でも継続
ダンナは若年性パーキンソン 2
ダンナのまだ若かった頃の話
病院の先生は、きっと2年くらい前から発症してた病院んだろうねと言っていました。
ふと振り返ってみると、ダンナはが大学生の時、老人ホームの実習か何かで、右手と左手でじゃんけんとか、別々の動きをさせる頭の体操的なレクレーションをした時に、自分は昔から苦手でできなかったと話していました。
発症する5,6年前に、仕事仲間で飲んで、繁華街をふざけて走った時に、「走り方
ダンナは若年性パーキンソ
はじめまして。
私は若年性パーキンソンのダンナをもつ、奥さんです。
奥さんの目線で、今の悩みや気付き、日常を綴っていきたいと思います。
診断がついて3年が過ぎ、私1人で悩むことも増えてきました。私が経験したことが、誰かの役に立てればと思います。
病気に気がついた体の違和感
【書いてる文字がだんだん小さくなる】仕事中、はじめの一文字目は普通に書けるのに、だんだん小さくなって最後には自分でなんて書