はじめての夢日記

深夜？２時ぐらいに起きたので覚えてるうちにつけた夢日記。その後すぐ寝た。

お出かけしていた。
帰ってきたあと出かけたときに買ったおいしいものを食べる。
なぜか２階上の部屋に忍び込み、（鍵があいていた。）玄関の冷蔵庫を物色、何も取らずにすぐ自分の住処へ。帰ってきてから悪いことをしたという自覚が猛烈に芽生える。

部屋の電気を２連続で素早く押すと電球の色が変わるのだが、うまく変わらなくて、親と今度電球変えなくっちゃねみたいな話をする

メンバーは小学生時代の友人
プールサイドにて、お〇〇〇〇くん、く〇〇くん、い〇〇くん多度が出てくる、な〇〇〇くんなどが登場する。
プールの底に素手以外の部分を突いたら脱落という謎ルール。

よくよく考えると、小学生にこのルールはかなり危ない気がする。
水泳は習っていたことがあって周りより得意だったのでその自意識が出ている模様

ここからは朝起きて書いたやつ
確かに夢を見た、しかしどんな内容だったか思い出せない。

夢日記をつけることで
夢に変化は起きるのか、
夢の覚えられる量は増えるのかなど気になることがいくつかあるので、今後も気ままに記録を取っていきたい。

読んでいただき、ありがとうございました。