我が家しか通じない言葉
ご覧いただきありがとうございます。
文章力がないので、伝わるかどうか不安ですが、うちわだけで盛り上がる話とか、言い回しってあるじゃないですか。
これは、うちの家族だけでしか通じない言い回しです。
元ネタをディスってるわけではないので、寛容な心で読んでください。
◆飽食の僕
これは、貴重なものをドンドコ使って、「もう!大事に使ってよね!」というときに使います。
例えば、
・折り紙の金と銀を先に使う
(今の子って金と銀の折り紙をすぐ使うんですよ!特別じゃないのかな?)
・冷凍庫の氷をたくさん使う
・お風呂上がりのボディクリームを多く使う
↑のときに、「飽食の僕だよ!」と言ってやります。
元ネタは、「攻殻機動隊S.A.C 2ndGIG」の第二話の題名「飽食の僕」です。
攻殻機動隊は「笑い男」の方が話は好きですが、OP曲は2ndGIGの方が好きです。
世界観がかっこいいです。
何語か分からないところや、映像がキレイで引き込まれます。
ところで「飽食の僕」は話の意味がさっぱりでした。
すみません。。。難解な話は分かりません。
タチコマがかわいいです。
◆まるで成長していない
これは、一度注意したことを間を空けずにまた、同じようにしたら言います。
例えば、
・キャンディーやクッキーの包み紙を破るとき、繋げて破らないとき
このお菓子の開け方は嫌です。
ゴミが2つになるし。
・電気を付けっぱなしのとき
・麦茶を出しっぱなしのとき
ああ、また思い出せない…
元は、SLAM DUNKの安西先生の言葉です。
◆ネコのまね
これは、家族でにゃーにゃー言い合うだけなんですが、以前、義母と主人と3人でいるときに、私が主人に向かって「ぅにゃぁ〜!!」と言ってしまいました。
ハッ!!
お義母さんいるやん!って思い出して、しかも、わーバカバカ!!恥ずかしい!と思い、「ギャハハハ!」と、笑ってごまかしたことがあります。
しかも、何も気づいていないお義母さんから「??何?どうしたの??」
と、声をかけられました。
主人は苦い顔をしていました。
「ふざけないでください!」とお叱りを受けそうですが、のん気に暮らしています。
以上、我が家しか通じない言葉でした。