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【感想】1/19文フリ京都9

やっと行けた〜 文フリ京都。 
楽しかった。良かった点を、列挙します。


1.入場無料が良かった

コミティアだと、入るだけで有料なので、無料の入場料は、ホント、嬉しい。


2.ジャンル別に書店が固められている


詩のコーナーだったり、短歌のコーナーたったり、旅行記、小説、と、ジャンルごとに 書店が固められているのがいい。見て回りやすかつた。


3.見本誌コーナーと同じフロア


前にいった文フリ大阪だと、別部屋に見本誌コーナーがあって、結局行かなかった。今回、同じフロアで、パーテーションなしに 見本誌が置かれてて、みんな、ワーッて 立ち読みしてる様子がよくみえて楽しかった。

本 好きなんだなーっとおもった


4.手作りの書店もあって良かった


完全手作りの書店があって、楽しそうだった。やってみたーい、って心動いた。


5.安価な良書が多い気がした


儲けなんか 度外視なんだろうな、とおもった。でも面白かった!

倉野敬さんの無料配布、面白かったです!無配なのにズシリと重くて、中に今年のカレンダーとか キンキラのポストカードとか入ってて、めちゃお得でした🥰


今回買った本は


ささいな笹さんの

ちょっと聞いてほしいだけだよん


多聞さんの

日常と地続きの舞台

でした。

作者が売り子で、かわいいかったから、、というのもある笑。

書店のみなさん、おつかれさまでした!



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