009 食べ物の好き嫌いについて考えてみた。
苦手な野菜を克服したいんですけど
いったいどうしたらいいんすかねー。
てゆーかそもそも食べ物の
『好き嫌い』ってなんなんすかね。
まぁとりあえずいろいろ考えてみたんすけど
結局『ただそう思った』だけなんじゃないかと。
ピーマンを口に入れて噛んだ時に
もう食べたくないと『思った』だけ。
人参を口に入れて噛んだ時に
もう食べたくないと『思った』だけ。
『思った』ってことはコレ『感情』すよね。
ってことは『俺ピーマン食べられないんだわ』みたいな物理的に食べられないような言い方は間違えってことになるだろうし『食べられない』じゃなくて『食べたくない』が正解になるんすかね?
(どうしても口が物理的に開かない場合やアレルギーの場合は除く)
それはさておき話を戻して、苦手な食べ物の克服に自己啓発本とかでよく紹介されているポジティブに考える方法みたいなんかがひょっとして使えるんじゃねえかなって思うんすよね。ほらあれって『感情』のコントロールじゃないすか。
『嫌なことを言われてもポジティブに受け止める方法』と『嫌いな食べ物を食べても美味しく感じる方法』ってなんかニュアンス似てません?w
『苦手なピーマンが美味いと感じる!』
〜おいしいマインドに持っていく方法〜
もしこんな本があったら
なんか売れそうじゃないすか。
苦手な食べ物を自己啓発系で克服するとか、
めっちゃ面白そうじゃないすかwww
体得したら本書きますマジで♪
ついでにこれから外食の際は『食べられないもの無い?』ではなくて『食べたくない物無い?』って聞くことにしようかと思いますw
ではまたー。