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「俺が元気にならんほうがよかった?」 一言 深く 刺された 分かり合えない 信じ合えな…
背中に親しい温もりが広がってきた 顔を後ろに向いたら、誰かの唇に右耳が当たった 目蓋の隙…
いつも このフィクションを書き終わる前に、きっと彼から連絡が返してくるだろう...と願ってい…