鉄の箱の中のドライバーが何を考えているのか知る術もない。だからこそ交通事故の加害者にならいようにと、常に危険予測と安全運転の心構えが必要です。
真面目に取り組んでいても、「わざと事故起こした」なんて言われたら「喜怒【哀】楽」"怒り"を超えて"哀愁"モードに突入しちゃいますね。
それでも常に清廉潔白「私には100%非がありません!」と言い切れる強さが求められます。
だからこそ、「ながらスマホ」や(論外ですが)「飲酒運転」に溺れている場合じゃないんですよね。"非"と"非"が運よく出会えばいいですが・・・世の中、そんな所は律儀に"是"と"非"が出会っちゃうのです(苦笑)。
単なる愚痴になってしまいました。ご容赦ください。
外からは判断のしようが無いのか?!
はっきり言って現在の条件下では、ほぼ不可能でしょう。もしも、こんなアイディアが車両の機能として採用されるようなことがあれば、「明確」になるかも知れませんね。
最後まで愚痴にお付き合いくださり、ありがとうございました。
くれぐれも周囲を気にしながら(前方不注意に要注意)、安全運転を心がけたいものです。(心穏やかに運転できる瞬間なんてありませんね~(苦笑))
儚く尊い命を守りたい。
誰かの命を救いたい。
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