KISS大好き！こんな場面もあったらいいな！

家族みんなでKISSのメイク！
そんなノリノリの場面があってもいいかも！？
熱狂的なファンはJオヤジだけですが、ママも知らなくはない。
でも好きなジャンルではないみたい（ﾒｿ）。
リクとメイが知っている曲というと、天空の城ラピュタ♪、お馬の親子♪ぐらいかな？
KISSのハードロック・サウンドを聴かせてみるには、ハードルが高過ぎるかも知れません（笑）。
てな訳で、結局、独り寂しくKISSを語るの巻きになります。

先日、ちぃちゃんさんの面白企画「アンパンマンを描こう」で、お目にかかれたKISSファン：tommioさんに刺激を受けて、私も久々にKISSに触れてみようと思いました。

tommio｜note

ちぃちゃんさんの面白企画「アンパンマンを描こう」

KISSを語った過去の記事

ふと気が付くと頭の中でKISSの曲が鳴っていることが多く、「あぁ、俺ってKISSと共に生きてきたんだな～」とつくづく感じることがあります。
noteを始めてからもそんな場面は幾つかあり、その度にKISSを語る記事を投稿していたように思います。

「バンドやろうぜ！」ワクワク、ドキドキ、興奮し切っていました。

食べず嫌いは如何なものかと思います。見た目で判断してはいけません。KISSにも誰が聴いても素敵と呼べる曲がたくさんあるのです。

noteへの投稿が楽しくて面白くて仕方がない時期でした。そんな中で書いた記事です。

残念ながら直接的なお返事はありませんでした。仕方がない、だって彼は超一流ロックスターなのですから（笑）。

音楽。というと、病的にやっぱりKISSが頭に浮かんできます。他の素晴らしいアーティストの存在や曲があっても、必ずKISSに戻ってきます。

翻訳を終えて「goodby」に込められた想いを知った時、旋律と歌詞と彼が歌う表情が重なり涙がこみ上げました。この格好いい曲を歌えるのはポールスタンレイだけでしょう。

年代によっては、本当にKISSオンリーでしたから、語弊がありますが他の曲は雑音というより無であって、耳を傾けようとしていませんでした。

YouTubeという素晴らしい環境があり、色んな角度から一曲を楽しむことができますね。そんな好奇心をくすぐる存在に救われた時期がありました。
もちろん、彼の歌声に救われているのですが。

激しく社会からの批判も受けて揶揄されたことがある彼等だが、その内面を知らずして「毛嫌い」する「心」に反発心を覚えて仕方がない。

夏の海辺でKISSの生音（演奏）。しかもLOVE GUN♪。映えてたな～。

こうして記事を読み返していると、オヤジ（爺）バンドがしたくなる。

「いつも傍にいる」　ジーン・シモンズのソロアルバムに収録されている（⇅）。

冷たく閉ざされた（荒れた）世界で、どう生きてゆけばいいのか？

翻訳（意訳）かなり頑張りました。ポールの歌う表情、光景を思い浮かべながら。

知らず知らずのうちに、引き込まれている。（そう、その通り！）

ポール・スタンレイのソロアルバムに収録。掻き鳴らすギターの音が気持ちいい！　とっても勇気が込み上げて元気になれる曲です。

ジーン・シモンズのソロアルバムに収録。こびり付いている血のりや火吹きのイメージを徹底的に払拭してくれる、サプライズ曲。

どの曲も大好きですが、一曲々について丁寧に感想文にしたのは、この時が初めてでした。

振り返ると色んな場面でKISSに触れていましたね。
過去の記憶（様々な出来事）にKISSの曲が密着しているのです。
レコード時代は（本当にレコードが好きり切れるほど）聴きまくり、ラジカセが登場してからはテープが歪むまで何度も巻き戻しては再生し、KISSとは何者なのか？を一生懸命に探っていたように思います。
懐かしい、私にとってとても大切な時間でした。

KISSよ！　ありがとう！
まだまだ、これからもよろしく！

ハマると没頭して一直線になる性格なので、この記事を締めくくりにしたいと思います。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

KISSよ！
永遠に！

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