【その１２】身も心も「あった〇」（あったまる≒温まる）短歌♥
合言葉は「あった〇」です！
それでは【その１２】参ります。
こんな光景が目に浮かびました。
如何でしょうか？
「あった〇」でしょ？
吐く息が白く楽しく嬉しくて
天まで届くか生きてる証
心が温まっていると、外気の冷たさが気にならないばかりか、
むしろ自然との触れ合いの美しさに集中でき、感動がこみ上げる。
月の上弦（左半分が欠けている）について、
AIと上手くコミュニケーションができず、
途中、断念しました（苦笑）。
イメージ通りにズバッと一発で返してくれる時もあれば、
繰り返せば繰り返すだけ粗が生まれる時もあります。
それもまた楽しい。
福豆さんから、また素晴らしい句をいただきました。
寒月に 降る星見上げ 息白く
無限の碧さに 思い巡らす
福豆さんって、どんな方？
ご紹介するまでもないかも知れませんが、こんな素敵な方です。
（以下は最新記事です）
この短歌シリーズの動機を【その１】でご紹介しています。
よろしかったら、ご覧ください。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
AIの世界、便利になりました。これを手書きやCGで表現しようとすると大変です。
画像生成AIとの会話もなかなか侮れないのですけどね（笑）。
どうぞ、ご一緒に見つけましょう！
「あった〇」
たくさん素敵な帯を作ってくれました。
嬉しくって使いまくっています（笑）。
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