409th_「趣味がない?」 | 自己探究中の社会人向けのタイムマネジメント
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このブログは、
「生涯、荒唐無稽!」を掲げ、
ジャーニランという200~500kmを走る
というクレイジーなレースにおいて、
その最高峰を目指すとある男の実録である。
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■ 小江戸大江戸260kmの上位入賞!を目指して孤軍奮闘中!です!
皆さんの応援&支援よろしくお願いします!
■ 今回の話は、私の中でまだ結論や回答が出ていない話です。
考えてみたけど、「一体、なに?」といった感じです。
みなさん、趣味はお持ちですか?
読書、料理、囲碁、絵を描く、節約、掃除、ゲーム、水泳、、、、そしてランニング
世の中にごまんと趣味らしいものはありますが、
私には、趣味というものがありません。
ランニングを趣味と思ったことはありません。
ランニングは趣味というよりも、"ライフワーク"という言葉のほうが似合います。人生を賭けて、最後まで走り切ること。
これにつきます。
なので、ランニングは趣味ではありません。
■ 試しに趣味の定義について調べてみると、
だそうです。ChatGPTさんがそーいってます。
まとめると、
趣味とは
「仕事とは関係なく、目標や目的もなくてもいい。ゆるくてもいい。
ジャンルはなんでもいい。そして楽しい」
ということですね。
■ 趣味にまつわることで言うと、
「仕事=趣味は、ダメ」らしいことも言われます。
燃え尽き症候群に陥る可能性があるから、でしょうね。
■ 趣味は、ストレス解消や気分転換に役立つだけでなく、創造性を高めたり、新しいスキルを習得する機会を与えてくれます。
また、共通の趣味を持つ人々との交流が広がることもあります。
趣味を持つことで日常が楽しくなり、人生全体の充実感が増す。
特に、自分の好きなことに没頭できる時間は幸せを感じやすい。
(自分としては趣味に関してはNO IDEAなので
↑これもChatGPTから意見を聞き、まとめました)
気になったのは、最後の一文です。
「自分の好きなことに没頭できる時間」
これって、仕事が好きで没頭できる場合はどうなんでしょうね?
・仕事に対してストレスを感じていなければ、日々気づくこともある。
・新しいスキルを学ぶこともあり、人との交流も広がりやすい。
・そして、毎日が楽しい。
以上が満たされているのであれば、趣味=仕事でもいいように思えます。
問題は、定年があること。ぐらいでしょうか。
これも自分で会社経営をしてしまえば、定年などなくなります。
(個人事業主でも可)
次に出てくる問題は、家族との関係性ですかね。
趣味に没頭するも、仕事に没頭するも、時間を使うことには変わりないわけですから、家族との関係性のバランスが取れることが必要です。
(でもこれも、夫婦で同じ仕事をしていれば解消される?)
■ 趣味にしても、仕事にしても、
"時間を要すること"には違いがありません。
そして、その時間というのは目に見えないだけで、限られています。
"その限られた時間を、
どの対象に対して費やしたいと思えるかどうか"
これがキーとなってくるかもしれませんね。
以上、次の本やラジオから着想を得て、考えてみました。
ちなみに、まだ本のほうは読んでいません(題名だけ見て考察しています)
最初に書いたように、
趣味についてはまだ自分自身の中ではこれらしい回答は出ていません。
みなさん、趣味ってありますか?
今日もお読みいただき、ありがとうございました!
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