色々思い出したこと
一歳の記憶がある
たぶんその前もある(前世は記憶ないけれど)
子供の頃はまるで食欲が無くて、食べられる物はとても限られていた
外ではサンドイッチかグラタン
とても痩せていて、周りの大人が心配するほどだった
親がちゃんと食べさせてないんじゃないかと疑われたくらい
信じられないくらい泣き虫だった
何かを説明しようとするだけで涙が出てきた
すごく表現したいくせに、引っ込み思案
今では人前に出る仕事をしているのに
泣き虫や心配性は、今も続いている
食欲だけは、今は健在
お酒も大好き、でも、ある一定の量を超えると波動が下がる
・・・子供の頃を思い出すと、そういう事か、と腑に落ちる
わたしは明らかに他からやって来たんだって事、
帰りたくて仕方がない、って事、
ここが自分に合ってないって事
今度こそ帰るんだって決めて来た事
こうしていても涙が出てくる
若い頃から、精神世界にものすごく惹かれた
オカルトじゃなくて哲学的なこと
「タオ」の本は今でも大切にしている
数年前から、地球の二極化やアセンションの事を耳にするようになった
同時に自分の身体の事を、気遣うようになった
並木良和さんの話がとてもしっくり入ってきて、
ああ、わたしは目を覚ます為に生まれたんだな、と確信した。
また続きを書きます