新卒で入社した。 最初の頃はクソほど会社にも社会にも疑問を持ってたし、何故だ何故だってマジでくだらないし、面白くないなって思うことばっか。 でも最近、自分のそういった疑問にも少しずつ気付かなくなってしまっている自分がいる事に気づいた。 先輩からやれやれと言われたことを、最初は疑問を持ちながらもテキトーにやってた。 聞いてるようで聞いてなかった。 その感覚が最高に楽しかった。 僕は死ぬほど仕事が出来ない。 いつも先輩からもらった仕事を無くしてしまう。 そういった
サッカー観戦の帰り道に、たまたま看板で見かけたこの文章があまりにも頭から離れず、今日はこのタイトルにした。 この文の何が好きかって、感動を"サボる"と表現しているところだ!! そんな表現を普通できるだろうか。 だってサボるというように表現しているということは、 感動とは、実は誰もが出来ることで、ただ単にそれを怠っているってだけのことってこと!!! そんな風に、感動を捉えられないし、本当にそんな大事な事忘れながら生きてる時めちゃくちゃあるなあって。 誰かとの一つの会
メキシコが好きだ。 なぜなら、メキシコ人は実際は皆さんがイメージするまんまで、陽気で、いつもジョークを言っていて、メキシカンナイトクラブで騒ぐお調子者が多いからだ。こんなに楽しい事で人生埋め尽くせるやつらなんて最高すぎんな。 10ヶ月間カリフォルニアに留学していたことがあり、その時に何故か四六時中メキシコ人といた。正確に言えば、中南米の人たち。その友人たちに「ryota」と自己紹介した時から、 「ジョティーニョ!ジョティーニョ!」 と呼ばれていて、いやまじでどーいうこと