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病院も人と人





今年に入って本当に展開が早くて
色んな出会いから、ポンポンと気付かされ

自分の目標が、
具現化してきている気がします。

こんなに頭が休まらないと、
私の自律神経は大丈夫なのか…と

元々自律神経タイプの私は心配でなりません(笑)


うまく、
この性格と付き合っていくしかないですね(^^)


さて、
前置きはこの辺で(*´-`)




今日は、
西洋医学について。


最近、
医療従事者の方とお話しする機会が増え、
色んなことを感じます。

色んな情報が必要以上に入ってくる
この時代だからこそ、

ますます悪化するストレス社会。

何かにピックアップした情報が本当に多いです。


それをシンプルに受け止めると
ただただ不安が増すだけ。

また違う情報が出ると『えー?これもダメなの?』と
また振り合わされて…
負の連鎖です。


その中でも今回着目してお話しするのは、
病院について。


薬を飲むことへの抵抗感や
病院や主治医の先生への不安感。

とってもよくご相談頂きます。


結論、私が必ずお伝えしているのは

今までなかったような強い変化や症状が出た時は
『一度病院で診てもらう事』です。


特に子宮系の病気は早期発見で
妊娠にも出産にも私生活にも影響なく
過ごせるようになることもありますし、

悪化しないように予防することもできます。


万が一、
偶然行った病院が納得いかない診断だったり
不安が取れないようならもう一件
別の病院に行ってみるといいと思います。

もちろんお金も時間もかかるので
考えちゃうかも知れませんが、


『これ何かわたし病気なんじゃないかな?』と
見えない不安と戦うのが一番ストレスです。


そして、
その後自分がどう動いていくのか?

それを自分と相談するといいと思います。


生活するために薬が必要な場合もありますし、
通院も必要かも知れない。

病院や主治医によって
その判断は人によって違います。


なので


そんな中大切なのは、
《自分自身が納得して進んでいけてるか?》

です。




後もう一つは、
お医者さんも一人の人間です。

最近ニュースでも取り上げられていますが、
過酷労働勤務によりお医者さんが減少していて

受け入れができない病院も出てくるとか。


お医者さんにも
家族がありプライベートがあり
人間関係でも悩み…


私たちと同じ一人の人間です。


医療現場であっても
人と人。


そこでもやっぱり
お互いの歩み寄りがとても大切のような気もします。

なので、
不安なことは勇気を出して突っ込んで聞いてみたり
どうせこうだっと諦めたりせず

いっぱい聞いてみるのもいいと思います。


そして
これが絶対正しいはないんです。


生き方は人それぞれで、
どんな生き方をしたいのかは自分が決めること。


自分らしい完璧な道を歩んでいく

のは、
もちろん簡単なことではないけれど

少しずつ近づいて行けたらいんじゃないかな?



そして、


諦めたり、
目を背け続けていくのだけは

やめてほしいなと願います。





一度きりの人生、
自分のために大切にしましょう♡


読んでいただき
ありがとうございました😊


𝖺𝗒𝗂










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