夢が叶いそうな時にたった一つ準備するモノ

どうも、情熱アシストの田頭です(^^)

7月31日にオンラインセミナーの告知をこわごわ始めました。その時の気持ちが下の記事に書いてあります。読んで頂くと今日の話がより伝わりやすくなります。

夢に挑戦し始めた時には想像すらしていなかった

読んでいただけましたか?本当に告知と集客を恐る恐る始めたんですよ。当日の4名の申込の方、感謝してもしきれないくらい嬉しかったのをいまだに鮮明に思い出せます。

そして、開始11日目で定員になり、申込を締め切りました。上の記事を書いている時の自分に「一生懸命、取り組めば必ず成果は出るから諦めずに頑張れ!!」って伝えたいです。

オンラインセミナーを開催する。これが僕の夢。

聞いてくださる参加者さんは集まりました。時間が経ち、

8月26日がやってきます。19時を迎えます。zoomの画面越しに参加者の皆様の顔を見て、お話を始めます。そうして、準備している内容をすべて伝えきり、20:30が過ぎ、セミナーは終了の時間を迎えます。すべて終わったら、相棒や応援してくださった方々とにっこり笑顔を交わして、本当にセミナーは終了。

こういう予定になりそうです。ね、なんとなくイメージが湧きませんか?こういうペースでいけば「夢は叶うよね」という感覚。

この感覚を感じ始めると、題名にある一つの事を決めなければいけないんです。でないと、夢が叶った後に動けなくなってしまうんです。

夢が叶いそうな時にたった一つ準備するモノ

夢が叶いそうな時にたった一つ準備するモノ、それは「次の夢を決める」ことです。夢は目的地みたいなもの。夢が叶ったとしたら、次の夢を探さないと動けなくなります。

僕の場合は、「オンラインセミナーを開催する」というのが夢でした。これは定員を達成したところで、夢が予定に変わったのです。

このまま、オンラインセミナーを終了したら、僕は次、何を目指したらいいのかが分からなくなります。そのために、夢が叶いそうになったら「次の夢を準備する」のです。

僕の場合は、今回のセミナーで相棒のアシストがいてくれたからこそ素早く対応も行動も出来、精神的安心感もありました。直接、会いに行ってお礼を言う。というのが夢の一つになっています。

夢の仕組みをしろう

こういう夢についての話は、僕の師匠である「西田光弘」さんから学びました。

夢が叶いそうになったら、次の夢を考えよう。

1つの夢に一生懸命、挑戦するからこそ挑戦した後も同じエネルギーで走るために、必ず「次の夢」を探してください。

追伸:

僕自身も今を一生懸命夢に向かって行動していたので忘れかけていました。ガムシャラに目標へまい進する人にこそ、知って欲しい考え方です!

追追伸

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田頭 和茂(タガー)
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