晴純

「はずみ」と読みます。文章を書くのが好きな大学生♀です。知人に言えない話が大半。

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「はずみ」と読みます。文章を書くのが好きな大学生♀です。知人に言えない話が大半。

好きな人に、手紙を書く

もうすぐ好きな人とデート(一方的解釈)をすることになっているにも関わらず、手紙をまだ書けていない。 どうもこんにちは。2人でご飯に行くときは相手にお手紙を書くという気持ち悪めの趣味を持っています、晴純です。 一緒にクリームソーダを飲みに行きます。(ちょっと気が引けるくらいエモい) 別に友達でも先輩でも後輩でも手紙は書くのですが(趣味なので)、今回は張り切っているのでちゃんと便箋も買いました。最高のデザインのを2割引きで。 いつもみたいに、「書いてほしいこととかある？」

晴純

    • 巨乳の私と、巨乳派の先輩

      巨乳好きな先輩がいます。 私は自分で言うのも何ですが、正直謙遜するのはさすがに違うよなと思うくらいには巨乳です。 本当によくないんだろうなと思いながらも、時々巨乳自虐を始めとするひとりごとを言って先輩を困らせるのが非常に楽しいです。 ちなみに先輩は私の推しであり、互いに恋愛感情は抱かないことは明言しているので多分今後も間違いは起きないと思います。 スタイルが良く見えるし、単純に可愛いからという理由でワンピースが好きなのですが、先輩と会うときに敢えて巨乳が分かりや

      晴純

      • 好きな人と、これから

        好きな人と電話しました。 普段私は友達に「電話しよ」って言うことにすごく苦手意識があって滅多に言わないのですが、何だか言語化できないもやもやを、好きな人ならどうにかしてくれる気がして、夜中なのに連絡してしまいました。 自分の感情を言葉にすることに慣れているはずなのに難しいこと、それを分かってくれること、その他いろんな気持ちが混じって泣いてしまいました。 たわいもない話がしたいと伝えたら、夏を楽しみたいね、花火を見れたらいいね、けど花火そのものに対するモチベはそんな

        晴純

        • 好きな人のこと考えてるときの自分、めちゃくちゃきもいな

          恋愛感情に支配されているときは大体ポエマーになりたがる、晴純です。やめたほうがいいよね。けどそういう自分のことはけっこう嫌いじゃなくて。だからここに書き残しておきましょう。 会話するのが好きで。その人と。 全然いらない相槌を私がして、相手がして、いちいちそんなことで会話を中断しながらケタケタ笑い合えたらいいのになあ。 好きになったら一途だから私。 相手色に染まりたい。染めさせてくれたらいいのにな。 「俺の好みはこんな女の子なんだよね」って言われながら、言われれるがままの衣

          晴純

          後輩男子からのセクハラってどう対応すりゃいいんだよ

          猥談はおもろいのでそこそこ好きだが、エンタメ性が伴っていることにこそ意味があるというこだわりがある、晴純です。なんの自己紹介？ 猥談、おもろいじゃないですか。 けど私は普段からそういう話を誰にでもするわけじゃなくて、ちゃんと人を選んでやるからおもろいし、誰かに恥ずかしいことを言わせることはマナー違反だと思っています。自虐ネタとかの一種として、猥談があるという感じでしょうか。あとは一般論系猥談とかね。 何の話をしているのか分からなくなったので、本題にいきます。 1つ年下の

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          後輩男子からのセクハラってどう対応すりゃいいんだよ

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          誰かに刺激されないと、私は生きていけない。

          【注意：このnoteは性的描写を含みます。】 誰かに刺激されないと、私は生きていけない。 だから執着できそうな人には執着するし、頼まれてもいない手紙を書くし、執着させてくれる人が近くにいなかったらてきとーな人を捕まえて話す。マッチングアプリも、そんな動機。とにかく他者からの刺激が欲しかった。 だから私はその日初めて会った人とセックスした。 最寄り駅付近まで迎えに来てくれた人。以下「男」とでも呼ぶことにしようか。 男の車に乗って、どこか自然豊かな場所へ行こうと話して決まっ

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          誰かに刺激されないと、私は生きていけない。

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          だれも知らない世界で【はじめてのnote】

          はじめまして、晴純です。 「はずみ」と読んでください。綺麗な響きで気に入っています。 自己紹介を少し。 文章を書くのが好きな大学生です。社会からはもう大人として扱われるけれど、まだまだ子どもでいたい、そんな時期です。 知っている人がいないところで、私の文章を発信してみたくなりました。 「友達だから」「フォロワーがnote書いてるから」みたいな、慈悲での評価が全くもらえない、ある意味厳しい世界です。 けれど、だれも知らない世界だからこそ、自由になれる。 「知られること」

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          だれも知らない世界で【はじめてのnote】

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