鳥、鳥、鳥、たまに猫
20代の頃、趣味で絵を描いていました。
その頃の絵です。
フクロウは、福来郎=福が来るや、不苦労=苦労しないなどの縁起の良い当て字があてられ「福が来る」「苦労がない」などを願った縁起があり、一枚は描いておこうと描いた物です。
次に、四季の鳥を描いてみました。
パネルに直接描いています。
実家の玄関に四季に沿って飾っていました。
これは、一枚しかありませんが、結婚式の時、
家族や挨拶してくださった方々に送った絵の一枚です。
木の板に、薪を打ちつけて、薪の皮が付いたのを利用して描いています。
で、玄関にもう一枚飾っています。
「猫」の絵です。
我が家に猫が来るずっと前に描いていた物で、
母が我が家の猫達がいなくなったのを寂しがったので、この絵を飾りました。
懐かしいですね。
特別上手な絵ではありませんので、なんとなーく見て頂ければ幸いです。