勝手に速読ができちゃう読書術

吾輩は暇である。

非常に非常に暇である。

非常に非常に暇だから年末年始休みで読書をした。

8日でもう十七冊読んでいる。

十七冊読んで、当たりは、、二冊くらいか。

何か微妙。。。

だがしかし、暇な時に読書はある意味学びの時間。

ちなみに、🐔はある法則をみつけた。

これはあくまでも🐔の感想だ。


読書は誰でもできる。

だがしかし、長居できる喫茶店とかでするのがいい。

また少々賑やかな喫茶店のがはかどる。


🐔は家でも読書をするが、割とはかどらない。

シーンとした部屋で読書📖

最初は集中できるが、飽きてくる。

結果、、読むスピードが遅くなるのだ。

はたまたおなじみの喫茶店ラークで読書をしたらどうなるか。

まず、読書をする時に、何時間店内にいれるかを考える。

4時間なら二冊読めそうだとか、3時間なら一冊かなとかいう具合。

割とまわりがガチャガチャしてる方が集中力は増すらしい。

ちなみに、馴染みの常連さんに話かけられても、🐔は読書をやめない。

読書しながらおしゃべりだ🤣

だって読みたいもん。

でも話たい。

なら一緒にやればいい🤩🤩

そんな感じである。

これをやり続けるとどうなるか。

あらまあ不思議。

本を読むスピードがめちゃくちゃ上がる。

集中力もあがるらしい。

おいしいコーヒー☕︎のみながら


至福の学びの出来上がりだ。

ちなみに、喫茶店読書で、🐔はある事は頭におく。

喫茶店に長居できるか。

である。

馴染みのとこは別として、初めてのお店の場合とか。


🐔は長居するとオーダーは割とする。

なんなら三時間いるなら、飲み物は3杯は頼む。

だがしかし、一人で席を占領するという店側からは、デメリットもあるのだ😱

大須のような、回転率重視の店からしたら、🐔はあまり歓迎されない。

常連しかいないような喫茶店からしたら歓迎される。

その違いをわかるようにならないと、読書してても、店員さんからの、『もうでてこうよ🐔さんや』のするどい視線と笑顔にさらされがらになり、集中できなくなるからである🤣🤣🤣

今風のカフェとかは、やはり🐔としたら本を読みづらい。

じいちゃんばあちゃんしかいないような喫茶店は、入ってしまえばこっちのもん。

ちなみに、じいちゃんばあちゃんしかいないような喫茶店に🐔が長居すると、三回いけば常連になれる機能までついてきた🤣🤣

まあ、、いっぱい頼む若造はいいカモ🦆なんでしょうね🤣

まあ、ほったらかしてくださるからいいんですが🤣

話はそれたが、割とガヤガヤしたとこで、時間をきめて、読書をするのがいいみたい。

ちなみに、4時間で二冊読み切る‼️というような感じが一番いい。


まじですかい?と思いなさるなら、、、。


とりあえずやってみたら?と🐔はいいます。


あと、🐔にたまーに速読なるものをオススメする方々にはいいたい。


速読?おいしいの??

金払ってまで、本早く読みたくないし、勝手に早く読めますよ??🤣🤣🤣


とりあえず今日もサクッと二冊読めそうですとお伝えいたします🤣🤣🤣


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