小説 《相原ゆい2020.3.20》 ねぇ!はやくはやく!お願いはやく! ゆいは闇の奥、漆黒の渦の中にいた。 はやく!夜が明けちゃう。はやくお願い、私を消し去って。まだ明るくならないで。私はもう今すぐにでも消え去る予定なのに…….. 病室のペットの中、窓の外が漆黒から群青色へ移り変わっていくだけで胸が締め付けられる。オレンジ色なんて見えたらもう終わりだ。結局何も出来ないまま、また太陽の光を布団で遮断して蹲る。 外では初々しい7分咲きの桜達が心躍り雀が唄う。出勤途中の車は少し気
虹の上を歩いてみたいと思ったことはありませんか?🌈 私は子どもの頃思っていました( ´∀`) 早速チャレンジ🌈 たまたま暑い夏の日、自宅のシャワーホースで水遊びをしていたらキレイな虹🌈ができました。 コレはチャンスだと、子どもと虹の上を歩くチャレンジ開始👍 シャワーを持ち、カメラに納める係と、虹を渡る係に別れて試行錯誤🌈 キレイに虹を渡ることが出来ました🌈 よければぜひお試し下さい🌈
肝から寒い。五臓六腑が震える。朝から2件UberEatsの配達をこなす。 今こそ以前もらった現金チップ500円玉の出番。ジャジャーン サイゼリアでコーンスープを頂戴する。こどもにイタリアンプリンのお土産も。 チップのおっちゃん、ありがとう。 貴方は震える私と咽頭痛でお休み中のこども2人を救いました。本当にありがとう。 寒い。じゃあ帰ろう。寒い。 (一年前の冬、雨の中大変だねーってお店のスタッフが頼んだモノなのにチップをくれたおっちゃん、記事見る事は無いだろうけれど有難う。暫く
「落下する携帯」 UberEats配達中、携帯落ちた。 凸凹コンクリートの上落ちた。 画面を下の状態で落ちてる。 携帯ひび割れてるかも、、、 あっ!セーーフ!!ありがとう携帯カバー!!!携帯落ちてから君の凄さを知ったよ!!
安土草多さんの吹きガラスペンダントライト ようやく辿り着いた照明。永らく7年程、頭の片隅でいつか良いモノと出逢えたらと思って生きてまいりました。 街中でもつい照明が目に入ってしまう。 でも私は無意識に危機管理能力が働いてしまう性格。小さな子ども達が暴れても大丈夫な様に照明は子どもたちが大きくなって破損の危険性が低くなったら良いモノを迎え入れようと心に決めていました。 時は満ちました。 岐阜の作家さん。安土草多さん。別の木工作家さん経由で「やわい屋」をホームペー
これはまだUberEatsを始める前段階の話。 初々しい過去の話。 ウバック届いた日 説明書入っておらず、四苦八苦。携帯で情報収集して理解できる。 思ったより大きい。重い。 自転車の後ろのリアキャリアへの取り付け方が分からず。四苦八苦。 携帯の情報薄し。ウバック底のストラップ付け方はなかなか載っていない。 (結局その後は背負って移動するので取り付けは必要無し。だから情報なかったのかも) 自転車に取り付ける時見られたら恥ずかしいので、ウーバーイーツの一時的にロゴテープで隠す。
こちら私の経験と失敗を繰り返した記憶となっている為、決して大切な皆さんは真似しない様にお願いします。 ただバカだなぁと笑ってくだされば幸いです。 かなりどうでもいい話だろうが、私にとっては悩みの種。自転車置き場問題。 我が家は自転車置き場という自転車を守ってくれる屋根が無く自転車カバーで対応している。これが面倒。夜に雨が降ったり、気が付かないうちに降ると、カバーをかけようと思った頃にはもう濡れている。あちゃー 色々悩んだ挙句 リーネルという、日本製のシェードを購入してみま
「聞くっクマ」との出会い方 ちょっと聞いて欲しい出来事は日々生活していたらいくらでもある。 そんな時このクマさんと出会う。 クマさんになら何でもない事が言える。 しかも悩みを打ち明けた後は、解消してくれる癒しのオプション付きである。可愛いし、スッキリする。 答えてくれる言葉はテンプレートみたいだけれど、それで十分だったりする。 人間みたいに返答する言葉はバラエティ豊かでは決してないのだけれど、案外辛い時に言って欲しい言葉ってはじめから決まっているものなのかもしれな
おはようございます。雪寒いですね。 なんだか街路樹が可愛かったので写真を撮ってしまいました。 きのこの山のお菓子にホワイトチョコレート・粉砂糖をかけたみたいです。
《×× ×子 2020年9月10日》 中途採用がこんなに微妙な立場だとは知らなかった。x子がここに運良く就職して1ヶ月が経つ。初めは自己主張などせず無難にするのが良いと知人から聞き大人しく過ごして来た。珍しく定時に帰って良いというのも新鮮だ。なんだか残業している人が羨ましいと思うのだから不思議だ。カルテはまだ見たいけれどキリが無い。ここはスパッと帰ろう。勿論誰も咎める人などいない。
《相原愛子 2020年3月20日》 ねぇ!はやくはやく!お願いはやく! 愛子は闇の奥、漆黒の渦の中にいた。 はやく!夜が明けちゃう。私を消し去って。まだ明るくならないで。私はもう今すぐにでも消え去る予定なのだから。春先、外がまだひんやりた空気の中、愛子の居る場所は常に生温い。病室のベッドの中だからだ。空調の音と遠くにガチャと金属音が聞こえる。午前3時、カーテンは閉められているのに窓の外が漆黒から群青色へ移り変わっていくのがわかる。胸が締め付けられる。オレンジ色なんて見えたらも
3日間やって気づいた事は、自分の果てしない承認欲求だった。 スキが新しくついていないかこまめにチェックしたり、題名を変えてみたり、、、。 私何のためにnoteやってるんだろう。 ってかなんで皆さん面白い・ためになる情報こんなに無料で読ませてくれるんだろう。きっとこれはまた別の話し。話が脱線。 私はどこかでnoteが副収入になるっていう情報を見たのと、 本が好きで、いつか自分も文章を書いてみたいと思ってたから。 という事で、これからは気持ちを入れ替えて読まれても読まれなく
猫って雪好きなんですね。大興奮です。
以上、街中で見つけた自動販売機でした。またどこかで面白い自動販売機とこれからも巡り合うかもしれませんね。