起床後の朝日浴って大事
こんにちは!
CANです🪽
西野亮廣さんの43歳にして徹夜を何度もかましているという事実を目の当たりにして、徹夜(というか寝不足)を1日でもしたら次の日はIQが35くらいのポンコツになる僕は絶望しました。。。
#バケモノの子
#競争するな
さて。
今日は『起床後の朝日浴って大事』というテーマでお話したいと思います。
朝日を崇めよ
師走に入りまして、寒くなってきました。
みなさん同様、家に篭りがちになっており、毎朝の日光浴がてらの散歩が嫌になってきました。
というわけで、明日から開けた窓の近くで15分読書をする、という方向に転換しようと思います。
窓越しだとセロトニンの分泌が弱まるらしく、寒いですが、窓を開けて読書という方向でいきたいと思います。
ちなみにセロトニンの分泌量は夜のメラトニンの分泌量と比例関係にあり、日中のセロトニン量が多いほど、夜のメラトニンの量も多くなるようです。要するに、朝日をよく浴びると、眠りにつきが良くなるということ。
とはいえ、なぜ日光浴が僕にとって大切かと言いますと、ただいま昼夜逆転現象が起きつつありまして、これを改善するには、早めに起きて、日光浴して、セロトニンをガンガンに出して、早く寝て…と規則正しい生活を取り戻したく候。笑
#早く寝ろよ
人間はクロノタイプという型によって朝方か夜型か中間型かに分類できるそう。睡眠に関する研究を長年やっておられる柳沢正史さんによると、以下の質問紙は信頼できるということ👇
実際に僕もやってみると、「中間型」と言う結果に。朝型と夜型の間らしいです。この「中間型」の厄介なところは、朝型にも夜型にも適応可能だということ。
つまり、夜更かしを続けると、夜型になるよという話。
夜型では社会生活は満足にできないので、中間型、できれば朝型にしていきたいところ。
なので、ついこの前から起床後に散歩を始めたわけであります。しかし、なんせ冬は寒いので外に出ることも億劫になってきておりまして、、、
しかし、セロトニンは分泌していただきたい。。。
ということで、窓を開けて、窓際で日光浴をしながら読書をするということに落ち着きました。
運動に関しては、スピンバイクがあるので、適度にコキコキ漕ぎたいと思います。
一刻も早く、規則正しい生活習慣を取り戻していきます。また、やるべきことに超集中でき、超効率化ができるという「アイビー・リー・メソッド」について、明日にでも書こうと思います(今日から実践中)。
ではでは、皆様風邪を引かれぬよう、体調にはお気をつけて👋
最後に、ロバート・ベンチリーの残した名言で終わりたい。
『自分に執筆の才能がないことに気づくのに15年もかかった。でもその時すでに有名になっていたので、私は辞めることができなかった』
僕は理想の夢をあきらめない。
信じ抜く。あなはたどうだ?
Can you do it?
Yes, you can!
できるよ。あなたなら✌️
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