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天才

・入ろうとするほど遠のくゾーンの秘密とは!?

・本田圭佑も陥っている!?ポジティブ思考の落とし穴

・「 ゾーンの入り口 」フロー に入るための4ツール

・吉田沙保里に学ぶ!超集中状態 "ゾーン" に入る方法

※まず?これで↑四つの話を読んで欲しい…


先日↑こんなのを見たけど…以前こんなのも見た↓

↑山下良道さんの本で↓

気づくとは、考えることが終わった世界です。


気づくとは、一生懸命に「気づくぞ!」というものではありません。
そんなことはできないことです。気づくとは、考えが落ちるということなのです。
そして考えるというのは概念の世界だから、考えが終わったときに、我々は概念の世界を出て…戻っていく。
…と

※僕的に?今まで "note" に書いた、集合的無意識の領域に「触れる」←これは気づくの延長に(ゴールは)あるとしていて…戻っていくってのは、その「先から」気づいて戻ってくる事だとしてる。


〜気づきは、本来は合目的的ではない。目指す悟りは無い。対象も持たず帰結もない。気づきは、全的統合であり...それ以外は全て気づいていない状態だから【何か】に気づくのは、全く気づきではない〜

…と聞いている。。サッカーで、何か…"強い" 縛りが、決まり事・約束・ルール…軍隊的な?指導などがあって…

頭に強く残っていたら…

「 気づき 」は起きないと思ってて


21年のレノファ、僕は…ロボットなチームに感じた。その時を監督が振り返り?

「選手がパンクしていたんだろうなと、今思えばのそう感じます」…と


※最高のパフォーマンスに必須!と言えるツール〜ゾーン・フロー・無心は…"note"で…に縛りがあるならこれらを手にする事は…ない!と…ここまで書いてきたつもり。。


あの元代表監督の岡田武史さんは〜ディフェンスの中でも秀でようと思ったら…「ここが危ないな」と

人より ゼロコンマ 何秒先に "気づく" チカラ

それは経験とかいろんな要素はあるけれど、教えられない感覚だね。

ぼけーっとしているやつと、「今危ない」ってアラームが鳴るやつとの違い。だと

(*´-`)教えられない…

つまり?選手を獲得(買う)しかないのが、プロサッカーチームと言えて…なのに?

ゾーン体験やフロー・無心&良いイメージが、たくさんデータが入ってて?"億"をもらってる、稼いでるスーパーな選手達は〜こんな動きをしているぞ!

ってのを…こんな凄いプレーを!真似しよう!?な投稿を…レノファなサポーターSNSでも見るけど…それではとても遠回りで

※腑に落とす、コツをつかむ、自然体になる(自然に動く)ことをひっくるめて?その行為も(鍛錬も)瞑想だと…僕はしてて

選手が瞑想を"モノ"にしてないのなら(ここまで note に書いた事から)…理想より(自然体より)…0.2秒遅いサッカーとなる。

(^_^;)遅いのに気づかないサポーターは多い

※仕事でも秀でようと思ったら「気づき」が必要と思ってる。なぜなら?僕の仕事人生は、それ一本勝負だから(笑)


集合的無意識の領域という~スーパーコンピュータ

レノファサポーターにも居るサッカーの戦術話が好きなひと達は、このスーパーコンピュータを知らない感じで

※だから?サッカーアカウントと言っていい、旧Twitter に紐付けて、説明の為 "note)を書き始めた…サポーターのレベルを上げたい!てのもある


〜1990年代にルアー釣りで常吉リグ、ネコリグを世に解き放った天才釣り師。

村上 晴彦さん(写真)

僕は、この天才から釣りを直接教わったわけではないが…言葉・台詞を真剣に聞いて〜

気づきを手にしたけど


スポーツ、仕事、釣りと…本気ですれば、真剣勝負をすれば…気づきは…プロではなくても手に入ると思っている

…触れる!かな?降りるかも??


サッカー戦術好きなひとから、それが仕事の?日本のヨガ講師達でも、ほとんどのひとが手にしてない。

それが日本で…その理由は見えてて

(*´-`) 他人と比べるから…


他人にコントロールされてるひとは…ひとの目を気にしてるひとは…集中力を手にすることは…できないなのね〜

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