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天才
・入ろうとするほど遠のくゾーンの秘密とは!?
・本田圭佑も陥っている!?ポジティブ思考の落とし穴
・「 ゾーンの入り口 」フロー に入るための4ツール
・吉田沙保里に学ぶ!超集中状態 "ゾーン" に入る方法
※まず?これで↑四つの話を読んで欲しい…
東京都心にサッカー×テクノロジーのJFA新拠点が誕生!! 落合陽一氏とのコラボに森保監督「サッカーを知らない人でもめちゃくちゃ楽しい」https://t.co/iK8kxOsSuk#ゲキサカ #daihyo #日本代表 #サッカー日本代表
— 落合陽一 Yoichi OCHIAI (@ochyai) December 21, 2023
先日↑こんなのを見たけど…以前こんなのも見た↓
↑山下良道さんの本で↓
気づくとは、考えることが終わった世界です。
気づくとは、一生懸命に「気づくぞ!」というものではありません。
そんなことはできないことです。気づくとは、考えが落ちるということなのです。
そして考えるというのは概念の世界だから、考えが終わったときに、我々は概念の世界を出て…戻っていく。
…と
※僕的に?今まで "note" に書いた、集合的無意識の領域に「触れる」←これは気づくの延長に(ゴールは)あるとしていて…戻っていくってのは、その「先から」気づいて戻ってくる事だとしてる。
〜気づきは、本来は合目的的ではない。目指す悟りは無い。対象も持たず帰結もない。気づきは、全的統合であり...それ以外は全て気づいていない状態だから【何か】に気づくのは、全く気づきではない〜
…と聞いている。。サッカーで、何か…"強い" 縛りが、決まり事・約束・ルール…軍隊的な?指導などがあって…
頭に強く残っていたら…
「 気づき 」は起きないと思ってて
21年のレノファ、僕は…ロボットなチームに感じた。その時を監督が振り返り?
「選手がパンクしていたんだろうなと、今思えばのそう感じます」…と
※最高のパフォーマンスに必須!と言えるツール〜ゾーン・フロー・無心は…"note"で…に縛りがあるならこれらを手にする事は…ない!と…ここまで書いてきたつもり。。
あの元代表監督の岡田武史さんは〜ディフェンスの中でも秀でようと思ったら…「ここが危ないな」と
人より ゼロコンマ 何秒先に "気づく" チカラ
それは経験とかいろんな要素はあるけれど、教えられない感覚だね。
ぼけーっとしているやつと、「今危ない」ってアラームが鳴るやつとの違い。だと
(*´-`)教えられない…
つまり?選手を獲得(買う)しかないのが、プロサッカーチームと言えて…なのに?
ゾーン体験やフロー・無心&良いイメージが、たくさんデータが入ってて?"億"をもらってる、稼いでるスーパーな選手達は〜こんな動きをしているぞ!
ってのを…こんな凄いプレーを!真似しよう!?な投稿を…レノファなサポーターSNSでも見るけど…それではとても遠回りで
※腑に落とす、コツをつかむ、自然体になる(自然に動く)ことをひっくるめて?その行為も(鍛錬も)瞑想だと…僕はしてて
選手が瞑想を"モノ"にしてないのなら(ここまで note に書いた事から)…理想より(自然体より)…0.2秒遅いサッカーとなる。
(^_^;)遅いのに気づかないサポーターは多い
※仕事でも秀でようと思ったら「気づき」が必要と思ってる。なぜなら?僕の仕事人生は、それ一本勝負だから(笑)
集合的無意識の領域という~スーパーコンピュータ
レノファサポーターにも居るサッカーの戦術話が好きなひと達は、このスーパーコンピュータを知らない感じで
※だから?サッカーアカウントと言っていい、旧Twitter に紐付けて、説明の為 "note)を書き始めた…サポーターのレベルを上げたい!てのもある
〜1990年代にルアー釣りで常吉リグ、ネコリグを世に解き放った天才釣り師。
村上 晴彦さん(写真)
僕は、この天才から釣りを直接教わったわけではないが…言葉・台詞を真剣に聞いて〜
気づきを手にしたけど
スポーツ、仕事、釣りと…本気ですれば、真剣勝負をすれば…気づきは…プロではなくても手に入ると思っている
…触れる!かな?降りるかも??
サッカー戦術好きなひとから、それが仕事の?日本のヨガ講師達でも、ほとんどのひとが手にしてない。
それが日本で…その理由は見えてて
(*´-`) 他人と比べるから…
他人にコントロールされてるひとは…ひとの目を気にしてるひとは…集中力を手にすることは…できないなのね〜