戦後に於いて、日本と世界の歴史を評価する【史観】について、【肯定史観】と【加虐史観】の争いであった。双方の【視点】では、一つの【歴史のテーマ】が全く【別の意味】を持つ。
【史観】とは【歴史の事象】への【評価の基準】のことである。中・高生は覚えて於いて欲しい。
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