続・魂意識 vs 身体感覚意識

魂と身体感覚意識の関係性への理解を前提として書いています。

魂意識(青コーナー)の主張
体とかわけわからない。きもい。
テレパシーつかえない。
テレポーテーションもできない。
まじつかえなさすぎ。
こんなんに入るとか意味わかんない。
そもそも寿命短すぎだし。
なんで全部エネルギーで瞬時になんとかならないのか。

身体感覚意識(赤コーナー)の主張
いや、ここ地球だし。
食べて寝ないと生きていけないし。
地に足つけなっし。
物理法則を無視してふわふわされても困るし。
我輩は人間である。
人間なんじゃボケ。ルール守れ。以上。


この異種格闘技戦にどう決着を着けるのか、本当に聞きたかった。

自我の裁量では勿論できないので、あれこれしてうまいことやった(根源領域から観て統合した)。
具体的にどうしたかは仔細に文字にしづらいので書きません、いつか何かの形で話すこともあるかもしれませんし、お会いした時やセッションなどでお尋ねいただいたらお話します。

驚愕すべきは、この両者、その他もろもろの要素が、同じ自分という枠の中に存在していることだ。

今更こんなに拗らせているとか体の中にうまくいられないとかいうことが恥ずかしくてつぶさに書いてこなかったけれど、所詮こんなもんであることよ。

なおひは またひとつ かしこくなったよ。

具体的には、突然、全身にエネルギーが巡り、体のだるさが消失した。

体内透視能力とヒーリング能力が上がったことを認識した。

体も思考と同様になきところから立ち上がってきている何かなのだ、という理解が起こった。

一瞬でこういう変化が起こるから、ヒーリング界隈ってやめらんねえ。

こういう話を特別なこととか神秘体験として殊更に騒ぎ立てることが好きなわけではない。

ただただ、経験を、面白いなあ、と思うのです。
そして何故か、すかさず、伝えたいと思うのです。

なので書きました。

こちらからは以上です。

#非二元 #ノンデュアリティ #悟り #真我

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