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2023年12月9日 23:12
自分の不甲斐なさに涙が溢れてきて何もかもを投げ出したくなったとき君は何も言わずただそばで微笑んで僕の弱さを共に受け止めてくれたあの日描いた夢もいつの間にやら色褪せてもう自分には何も残っていないそう思っていたけれど想い描いていたよりもありきたりな毎日だけど不思議なんだよ 何故か愛しいんだそれって君のせい?自分だけのためじゃなく誰かと共に生きているそんな当然のことを君が教えて