癌はビジネスです。
医師は病名を決めたら
製薬会社のマニュアル通りに
薬を処方します。
しかし医学部6年間で
薬の勉強はしません。
医師は薬剤師と違って
薬の知識はないです。
すべての医師ではないでしょうが、
癌になったらマニュアル通りに
抗がん剤の危険性も
抗がん剤の副作用も
知らずにすぐ抗がん剤を勧めてきます。
それを断ると、絶対に
じゃあ生きれませんよ?とか
余命何ヶ月ですよ?
みたいな怖い言葉ばっかり
かけてきます。
日本では抗がん剤治療が
どれだけ危険かそんなことは
メディアが絶対に公表していません。
では、なぜ医師は
そんなに抗がん剤や薬を勧めてくるんでしょうか?
それは、医師の報酬は
点数制であるため
患者の話を親切に聞いて
アドバイスしても
再診の場合は全然お金になりません。
これでは当然病院の経営も
個人の生活も成り立ちません。
だから医者は抗がん剤や、薬を
どんどん使いたがるんです。
日本の制度上
そうしないと報酬にならないので
医師も気の毒でしょうね。
でも中には患者のことを
すごく思って誠実に働いている医師もいます
実際僕はずっと
再発して再発して
抗がん剤をすぐ勧められましたが
セカンドオピニオンで行った
関西の超有名な医師は
抗がん剤はしやんと
自分の免疫力を信じて
治すって気持ちが1番大事と
ゆわれました。
どうして抗がん剤を勧められる医師も居れば
そうして、抗がん剤をしない方がいいって
言う医師もおるんでしょうか?
とにかく覚えてほしいのは
病院はビジネスです。
中でも癌はお金になります。
それを我々はちゃんと理解して
その上で本当にこの治療、薬が必要なのか?
それをちゃんと見極めてください。
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