元セミプロ歌手。高校・大学硬式野球部。2児の父。 『こういう視点もある』をコンセプトに発信していきます。 ※ここでのセミプロの定義 ①メジャーデビューしていない ②事務所(お金払わない)に所属 ③本業ではないが多少でも収入があるor②でなくても報酬を伴う仕事がある

元セミプロ歌手。高校・大学硬式野球部。2児の父。 『こういう視点もある』をコンセプトに発信していきます。 ※ここでのセミプロの定義 ①メジャーデビューしていない ②事務所(お金払わない)に所属 ③本業ではないが多少でも収入があるor②でなくても報酬を伴う仕事がある

最近の記事

【パワプロ歌手の私見⑥】〜"短い"ロングトーン編〜

以前Xで投稿させて頂いた【パワプロ歌手の私見】個人版です。 皆さん素晴らしい歌い手さんであるのは大前提として、『こういう見方もある』を私なりの視点で投稿してみたいと思い、このようなnoteを作成してみました。お一人ずつ日を分けてお話していこうと思っています。 6人目はmaoさん。 実況パワフルプロ野球2014主題歌『Link』の歌唱・作詞を担当されています。 まず、◯権者に訴えたいのは、『ロングトーンは長ければ良いというものではない』ということである! 冒頭から大変失

    • 【パワプロ歌手の私見⑤】〜経歴が凄すぎるとハードルが上がってそれはそれで大変なこともありますよね?編〜

      以前Xで投稿させて頂いた【パワプロ歌手の私見】個人版です。 皆さん素晴らしい歌い手さんであるのは大前提として、『こういう見方もある』を私なりの視点で投稿してみたいと思い、このようなnoteを作成してみました。お一人ずつ日を分けてお話していこうと思っています。 5人目は麦野優衣さん 実況パワフルプロ野球2016主題歌『Never-ending tale』の歌唱・作詞を担当されています。 また、パワプロチャンピオンシップス2017公式テーマソング『Flying High』の

      • 【パワプロ歌手の私見④】〜"それは言わなすぎですよ"編〜

        以前Xで投稿させて頂いた【パワプロ歌手の私見】個人版です。 皆さん素晴らしい歌い手さんであるのは大前提として、『こういう見方もある』を私なりの視点で投稿してみたいと思い、このようなnoteを作成してみました。お一人ずつ日を分けてお話していこうと思っています。 4人目はKOCHOさん。 実況パワフルプロ野球2018主題歌『Brand New Sky』の歌唱・作詞を担当されています。 KOCHOさんの楽曲音源やパワプロコンサートでの歌唱を聞き、今回は、私が投稿テーマの一つと

        • 【パワプロ歌手の私見③】〜七色の変化球を活かすのはストレート編〜

          以前Xで投稿させて頂いた【パワプロ歌手の私見】の個人版です。 皆さん素晴らしい歌い手さんであるのは大前提として、『こういう見方もある』を私なりの視点で投稿してみたいと思い、このようなnoteを作成してみました。お一人ずつ日を分けてお話していこうと思っています。 3人目は國土佳音さん。 eBASEBALLパワフルプロ野球2020主題歌『蒼の彼方へ』の歌唱・作詞を担当されています。 國土さんは、調べれば調べるほどご紹介したいことが湧いて出てくる方です。 とてもじゃないがこ

        • 【パワプロ歌手の私見⑥】〜"短い"ロングトーン編〜

        • 【パワプロ歌手の私見⑤】〜経歴が凄すぎるとハードルが上がってそれはそれで大変なこともありますよね?編〜

        • 【パワプロ歌手の私見④】〜"それは言わなすぎですよ"編〜

        • 【パワプロ歌手の私見③】〜七色の変化球を活かすのはストレート編〜

          【パワプロ歌手の私見②】〜有名サッカー選手に歌を聞いて貰ったら編〜

          以前Xで投稿させて頂いた【パワプロ歌手の私見】の個人版です。 皆さん素晴らしい歌い手さんであるのは大前提として、『こういう見方もある』を私なりの視点で投稿してみたいと思い、このようなnoteを作成してみました。お一人ずつ日を分けてお話していこうと思っています。 2人目はパン野実々美さん。 eBASEBALLパワフルプロ野球2022主題歌『群像夏』の歌唱を担当されています。 顔出ししない新人女子高生ボーカリスト(当時)が見せる鮮烈かつ大胆な歌唱に心を奪われた方も多いのでは

          【パワプロ歌手の私見②】〜有名サッカー選手に歌を聞いて貰ったら編〜

          【パワプロ歌手の私見①】〜開けてびっくり一般人の高校生編〜

          以前Xで投稿させて頂いた【パワプロ歌手の私見】の個人版です。 皆さん素晴らしい歌い手さんであるのは大前提として、『こういう見方もある』を私なりの視点で投稿してみたいと思い、このようなnoteを作成してみました。お一人ずつ日を分けてお話していこうと思っています。 1人目は藤原美慶さん。 実況パワフルプロ野球2024-2025『RELAY』の歌唱を担当されています。 パワプロ30周年記念作品である今作の主題歌担当。 最初に音源を聞いた時には、『今回はキャリアのある歌い手さ

          【パワプロ歌手の私見①】〜開けてびっくり一般人の高校生編〜